バドミントン競技は5日、最終日を迎え、日本勢は金メダル3つ、銀メダル1つ、銅メダル5つの好成績で全日程を終えた。国・地域別では、中国だけがこの結果を上回った
Category: Para-Badminton
4 Japanese shuttlers make finals
バドミントンン競技は4日、準決勝が行われ、里見紗李奈 、鈴木亜弥子 、梶原大暉 、山崎悠麻の4人が決勝に進んだ。このうち里見は、現世界チャンピオンとして臨むシングルスのほか、山崎と組むダブルスの2種目で頂点を目指す(※決勝の結果は、一部終了したものも含め、まとめて最終日終了後に)
9 Japanese shuttlers advance to Semifinals
バドミントン競技は3日までに一次リーグを終え、決勝トーナメントに進む選手が決定。一部種目では準々決勝まで行われ、ベスト4が出そろった。日本勢は9選手(シングルス8人、ダブルス4ペア)が勝ち残った
13 Japanese shuttlers aiming to shine at Tokyo Paralympic
パラリンピック初採用となるバドミントン競技は1日、代々木競技場で開幕する。世界ランキングポイントの対象となる指定の国際大会を戦い抜き出場資格を得た日本選手13人が、ホームでのタイトル奪取に挑む
Sarina SATOMI shines in Basel as another World champ from Japan
パラバドミントン世界選手権が20~25日、スイス・バーゼルで開催され、車いす(WH1)女子シングルスの里見紗李奈が、日本選手団の中で唯一優勝し、世界チャンピオンの座に着いた