Tomoka, 4th Japanese WS champion at World Junior

世界ジュニア選手権は24日から個人戦がスタート。日本のU19代表からは女子シングルス2人、女子ダブルス2ペアが準決勝まで勝ち上がり、その中で唯一、宮崎友花が決勝のコートに立ち優勝。奥原希望、山口茜、郡司莉子に次ぐ、この種目、4人目の日本人チャンピオンとして名を刻んだ

16 y/o Tomoka will follow the steps of Nozomi, Akane and Riko from here ~photo courtesy of @santander2022

宮崎は日本チーム最年少の16歳ながら、同じ種目に出場する3人の先輩、吉川天乃(18)、明地陽菜(17)、遠藤美羽(17)と揃ってベスト16入り。4回戦で中国スン・ヅ―チュン(18)に競り勝ち吉川、明地に続いてベスト8に入ると、準々決勝でタイのシード選手ピッチャモン・オパトニプス(15)、準決勝では吉川にいずれもストレート勝ちして決勝へ

決勝は同じく2006年生まれの中国ユエン・アンチ(16)を相手に、ファイナルゲームまでもつれる試合となる。それでも最後は21-17で取り、前回2019年に優勝した郡司の17歳2カ月余り、13年優勝の山口の16歳5カ月足らず、のいずれより早い、16歳と2カ月余りでジュニアの世界一になった

ちなみに09年から世界ジュニアを3連覇したタイのラッチャノク・インタノンの最初の優勝は、14歳8カ月余りの時

Young Tomoka defeats Chinese rival the same age in the final ~photo courtesy of @santander2022

女子シングルスのタイトルを逃した中国勢だが、ほかに決勝に進んだダブルス3種目は全て制覇。この世代でも力があることを証明した。残る1種目、男子シングルスは、台湾のクオ・クアンリン(18)が勝ち、史上初となった団体戦の銀に次ぐメダルをチームにもたらした

アジアの選手以外では、メダルにこそ届かなかったものの、ベスト8まで残ったフランスのアレックス・ラニエ(17)、スペインのルベン・ガルシア(18)/ダニエル・フランコ(17)が存在感を示した。この先もアジア勢に対抗できる力をつけていけるか、注目したい

Alex LANIER, young man from France ~photo courtesy of @santander2022
Ruben GARCIA / Daniel FRANCO, local boys shine ~photo courtesy of @santander2022

3年ぶりに開催された今大会、日本は女子が金メダル1,銅メダル3と前回19年(金1,銅1)を上回る結果を残した。一方、男子はダブルスで2ペアがベスト8に入ったもののメダルなし(前回銅1)。またシングルスは、2回戦までに全員敗退し1人もベスト32に届かず。ベスト16手前で全員姿を消した前回をさらに下回る結果に終わった

準決勝(29日)の結果

【男子シングルス】

クオ・クアンリン(台湾)<16-21,21-10,21-18>キム・ビョンジェ(韓国)

S.サンカー・ムスサミ・スブラマニアン(インド、第4シード)<21-13,21-15>パニッチャポン・ティーララッサクン(タイ)

【女子シングルス】

吉川天乃<16-21,19-21>宮崎友花

エスター・ヌルミ・トリ・ワルドヨ(インドネシア、第3シード)<21-17,15-21,11-21>ユエン・アンチ(中国)

【男子ダブルス】

パトラ・ハラパン・リンドリンド/ム―・プトラ・アーウィアンシャ(インドネシア、第4シード)<21-19,21-13>パク・ボムス/チョ・ソンヒョン(韓国)

ウィッチャヤ・ジンタムッタ/アピルク・ガテラホン(タイ、第8シード)<9-21,10-21>ジュ―・イージュン/シー・フア(中国)

【女子ダブルス】

レイチェル・アレシャ・ローズ/メイリサ・トリアス・プスピタ・サリ(インドネシア、第1シード)<12-21,21-19,21-14>室屋奏乃・木山琉聖(第15シード)

ワン・ティングー/リュウ・シェンシュ―(中国)<17-21,21-13,21-17>石川心菜・清瀬璃子

【混合ダブルス】

ジュ―・イージュン/リュウ・シェンシュ―(中国)<21-18,21-18>シェン・シュアン/リ・チエン(中国)

リャオ・ピンイ/ホワン・カーシン(中国)<21-19,21-19>ユー・ㇵオ/チン・フイジ(中国)

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決勝(30日)の結果

【男子シングルス】S.サンカー・ムスサミ・スブラマニアン(インド、第4シード)<14-21,20-22>クオ・クアンリン(台湾)

【女子シングルス】ユエン・アンチ(中国)<14-21,22-20,17-21>宮崎友花

【男子ダブルス】パトラ・ハラパン・リンドリンド/ム―・プトラ・アーウィアンシャ(インドネシア、第4シード)<18-21,21-14,20-22>ジュ―・イージュン/シー・フアユ(中国)

【女子ダブルス】レイチェル・アレシャ・ローズ/メイリサ・トリアス・プスピタ・サリ(インドネシア、第1シード)<14-21,16-21>ワン・ティングー/リュウ・シェンシュ―(中国)

【混合ダブルス】ジュ―・イージュン/リュウ・シェンシュ―(中国)<21-10,18-21,21-10>リャオ・ピンイ/ホワン・カーシン(中国)

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各種目のメダリスト

【男子シングルス】

金メダル:クオ・クアンリン(台湾)

銀メダル:S.サンカー・ムスサミ・スブラマニアン(インド、第4シード)

銅メダル:キム・ビョンジェ(韓国)、パニッチャポン・ティーララッサクン(タイ)

(MS) Indian, Taiwanese, Thai and Korean ~photo courtesy of @santander2022

【女子シングルス】

金メダル:宮崎友花

銀メダル:ユエン・アンチ(中国)

銅メダル:エスター・ヌルミ・トリ・ワルドヨ(インドネシア、第3シード)、吉川天乃

(WS) Chinese, Japanese, Japanese and Idonesia ~photo courtesy of @santander2022

【男子ダブルス】

金メダル:ジュ―・イージュン/シー・フアユ(中国)

銀メダル:パトラ・ハラパン・リンドリンド/ム―・プトラ・アーウィアンシャ(インドネシア、第4シード)

銅メダル:ウィッチャヤ・ジンタムッタ/アピルク・ガテラホン(タイ、第8シード)、パク・ボムス/チョ・ソンヒョン(韓国)

(MD) Idonesian, Chinese, Thai and Korean ~photo courtesy of @santander2022

【女子ダブルス】

金メダル:ワン・ティングー/リュウ・シェンシュ―(中国)

銀メダル:レイチェル・アレシャ・ローズ/メイリサ・トリアス・プスピタ・サリ(インドネシア、第1シード)

銅メダル:室屋奏乃・木山琉聖(第15シード)、石川心菜・清瀬璃子

(WD) Indonesian, Chinese, Japanese and Japanese ~photo courtesy of @santander2022

【混合ダブルス】

金メダル:ジュ―・イージュン/リュウ・シェンシュ―(中国)

銀メダル:リャオ・ピンイ/ホワン・ケシン(中国)

銅メダル:シェン・シュアン/リ・チエン(中国)、ユー・ㇵオ/チン・フイジ(中国)

(XD) All Chinese ~photo courtesy of @santander2022

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