Korea 5, China 4 and Akane in Korea Open SS finals

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Akane advanced to the final

韓国オープンSS準決勝、女子シングルスで山口茜選手が三谷美菜津選手との同国対決に勝って、昨年のジャパンオープン以来となる通算4度目のSS決勝に進んだ。決勝は5種目すべてに勝ち残った韓国勢に、4種目で中国勢、1種目で山口選手が対峙する構図となる

今大会ここまで、アジアジュニア選手権優勝実績を持つ中国の若手2人を破って3年ぶりにSS準決勝のコートに立った三谷選手を止めたのは、やはりアジアジュニアを制している同胞の山口選手だった

山口選手は第1ゲーム、終盤まで競り合うが、主導権は決して譲ることなく18-17から振り切った。第2ゲームも粘りを見せる三谷選手を10-9から一気に引き離してストレート勝ち。現時点の実力差をしっかり示し、快勝した

山口選手に試合後、BadPaL が、五輪を経験してSSを中心としたレギュラーシーズンの国際大会に臨む気持ちに変化はあるか、と問うと、「応援してもらっている人に応えたい。それは以前から変わらない」と強調した上で、「社会人になって応援してくれる人が倍に増えた」と話す。「負けたのは悔しいが、五輪の結果は個人的には満足している。ただ、惜しかったね、と周りに気を使って言ってもらうのではなく、心の底から祝福されたいとも思った」という。パブリックビューイングなどを見てくれた人に、『元気をもらった』などと声をかけてもらったことも良かったが、見ていない人もいる。そういった人たちにもわかりやすい形として、「5位タイとメダルは違う。形として残るものがない」と指摘した

SSにおける現在の自分の立ち位置を、「8シードをとれるかどうかのところ」と話す山口選手、「好きだからやっていく」が基本としながら、「今後はベスト8に入ってそこから先が勝負と考えている」と述べた

決勝は昨年、準決勝で敗れた韓国ソン・ジヒョン選手との再戦になるが、「昨年の負けは気にしていない。(世界ランクが)上の選手とやるのは今大会では初めて。楽しみ」と答えた

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YongDae’s last match is the final in Korea

男子ダブルスでは、今大会を最後に韓国代表を引退するイ・ヨンデ選手(28)がユ・ヨンソン選手(30)と組む世界ランク1位が、前日、小林優吾・保木卓朗組を破って勝ち上がった中国の若手2人、ワン・イーリュ選手(21)とホワン・カイシアン選手(20)を寄せ付けず快勝。2年連続で決勝に進んだ

対するのは、リオデジェネイロ五輪銅メダルのマレーシア、ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン組に競り勝った中国リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ組。決勝では世界1位から金星を挙げ、ジャパンオープンに次ぐSS2週連続優勝を狙う

女子ダブルスは、ジャパンオープンを制したデンマークのクリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組を、中国ルオ・ユー/ルオ・イン組が粉砕し、決勝で第1シードの韓国チョン・ギョンウン/シン・スンチャン組とのエースペア対決に臨む

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SON WanHo (R) overcame LEE HyunIl

男子シングルスは、韓国の新旧エースが決勝進出をかけて激突。結果は前週のジャパンオープンに続いて、28歳ソン・ワンホ選手が2008年優勝の36歳イ・ヒョンイル選手を下して自国開催のSSで初の決勝進出。もう1つの山から勝ち上がった中国チャオ・ビン選手を迎え撃つ

混合ダブルスは、第1シードの韓国コ・ソンヒョン/キム・ハナ組と、中国期待の若手ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン組が決勝に進んだ。ジャパンオープンで初めてSSのタイトルを手にして勢いに乗る中国ペアが、過去2戦2勝と分の良い世界1位から3たび白星を挙げ2週連続SS優勝を果たせるか、注目される

準決勝の結果

【男子シングルス】

ソン・ワンホ(韓国、世界8位)〈21-13,14-21,21-10〉イ・ヒョンイル(韓国、世界20位)

ウォン・ウィンキ(香港、世界17位)〈18-21,16-21〉チャオ・ビン(中国、世界41位)

【女子シングルス】

ソン・ジヒョン(韓国、世界7位)〈21-5,21-10〉キム・ヒョミン(韓国、世界54位)

山口茜(世界10位)〈21-17,21-11〉三谷美菜津(世界18位)

【男子ダブルス】

イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)〈21-11,21-16〉ワン・イーリュ/ホワン・カイシアン(中国、世界120位)

ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界9位)〈21-18,15-21,13-21〉リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ(中国、世界12位)

【女子ダブルス】

チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界3位)〈23-21,21-15〉チャン・イエナ/イ・ソヒ(韓国、世界8位)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界4位)〈15-21,21-17,12-21〉ルオ・ユー/ルオ・イン(中国、世界6位)

【混合ダブルス】

コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界1位)〈15-21,21-14,21-15〉チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界8位)

リー・チュンヘイ/チャウ・ホイワー(香港、世界16位)〈16-21,18-21〉ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン(中国、世界35位)

 

決勝の対戦カード

【男子シングルス】 ソン・ワンホ(韓国、世界8位)対チャオ・ビン(中国、世界41位)

【女子シングルス】 ソン・ジヒョン(韓国、世界7位)対山口茜(世界10位)

【男子ダブルス】 イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)対リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ(中国、世界12位)

【女子ダブルス】 チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界3位)対ルオ・ユー/ルオ・イン(中国、世界6位)

【混合ダブルス】 コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界1位)対ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン(中国、世界35位)

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