Five Japanese into Women’s singles quarter including two non-national

r2-mineジャパンオープンSS2回戦、女子シングルスのベスト8に、日本からリオ五輪代表の奥原希望山口茜両選手を含む5人が勝ち残った。とりわけナショナルチームに属しない世界ランク日本6番手の峰歩美選手と11番手の高橋沙也加選手の躍進が光る。一方、ダブルスの五輪代表のうち、早川賢一・遠藤大由組と数野健太・栗原文音組は敗れ、姿を消した

峰選手はこの日、B代表の今別府香里選手に快勝。昨年のこの大会の記録(2回戦敗退)を上回った。ドローが出た時点では初戦の相手がリオデジャネイロ五輪金メダルのスペイン、カロリナ・マリン選手だったが、棄権によりラッキーな流れもあると認める。また、東京五輪を語るにはナショナルチームでもない、としながらも、前を行くライバルとなる日本代表選手を1人1人抜いていきたい気持ちはあると語り、静かな闘志を示した。また、国際大会を回らせてもらっている機会を今後に活かしていきたいと述べた

昨年10月のデンマークオープンSSプレミアで足を負傷し五輪レース途中で戦線離脱せざるをえなくなった高橋選手は、これが国際大会復帰戦。予選2試合を勝ち抜いた後、本戦1回戦でB代表の橋本由衣選手、2回戦でA代表の佐藤冴香選手と、ナショナルチームのメンバーを連破してベスト8に名乗りを挙げた

女子シングルスではほかに、五輪代表2人奥原希望選手と山口茜選手、それに大堀彩選手が勝ち進み、準々決勝では、奥原選手と山口選手、大堀選手と峰選手の同国対決が実施される

r2-endo-hayakawa一方、リオ五輪代表のダブルス陣は、1回戦不戦勝の女子金メダル高橋礼華・松友美佐紀組が2回戦を難なく突破したが、男子の早川・遠藤組と混合の数野・栗原組は敗れ、ベスト8に届かなかった。とりわけ早川・遠藤組は所属が同じ後輩ペア、佐伯裕行・垰畑亮太組に不覚を取る形となった

r2-uni-pairまた、女子ダブルスでB代表に入って間もない大学生2人、加藤美幸・柏原みき組がマレーシアの五輪代表ウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン組から第1ゲームを先取する活躍を見せる。しかし、続く2ゲームを連取され、ゲームカウント1対2で敗退。ベスト16に終わった

日本選手2回戦の結果

【女子シングルス】 奥原希望(世界3位)〈21-13,21-16〉チェン・ユーフェイ(中国、世界46位)、山口茜(世界11位)〈21-11,21-13〉リンダ・ゼッチリ(ブルガリア、世界27位)、佐藤冴香(世界13位)〈17-21,9-21〉高橋沙也加(世界138位※予選勝ち上がり)、ラッチャノク・インタノン(タイ、世界5位)〈21-11,21-10〉三谷美菜津(世界19位)、峰歩美(世界31位)〈21-16,21-9〉今別府香里(世界39位)、チュン・ガンイ(香港、世界38位)〈17-21,21-16,10-21〉大堀彩(世界44位※予選繰り上がり)、スン・ユ(中国、世界12位)〈22-20,21-9〉星千智(世界156位※予選勝ち上がり)、ホー・ビンジャオ(中国、世界15位)〈21-19,21-16〉仁平菜月(世界251位※予選勝ち上がり)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界8位)〈13-21,23-25〉佐伯裕行・垰畑亮太(世界76位)、マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、世界10位)〈18-21,18-21〉園田啓悟・嘉村健士(世界15位)、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界7位)〈18-21,21-16,21-12〉小林優吾・保木卓朗(世界32位)、リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ(中国、世界14位)〈15-21,21-18,21-9〉金子祐樹・井上拓斗(世界61位)、コ・ソンヒョン/キム・ギジョン(韓国、組み換えで世界ランクなし)〈21-17,21-15〉渡辺勇大・三橋健也(世界96位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)〈21-7,21-15〉フン・シーハン/チアン・カイシン(台湾、世界191位)、松尾静香・内藤真実(世界11位)〈21-13,21-13〉ユ・ヘウォン/キム・ヘリン(韓国、世界217位)、クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界5位)〈21-16,21-15〉福島由紀・廣田彩花(世界19位)、米元小春・田中志穂(世界34位)〈21-16,21-15〉川島里羅・尾崎沙織(世界126位)、ウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン(マレーシア、世界13位)〈19-21,21-16,21-17〉加藤美幸・柏原みき(世界270位)

【混合ダブルス】 数野健太・栗原文音(世界14位)〈13-21,15-21〉キム・ギジョン/ソン・スンチャン(韓国、世界23位)、ルーカイ/ホワン・ヤチオン(世界10位)〈21-17,21-15〉渡辺勇大・東野有紗(世界67位)、コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界2位)〈21-15,21-16〉金子祐樹・米元小春(世界ランクなし)

 

準々決勝の対戦カード(※これ以降、22日更新の世界ランクを反映)

【男子シングルス】

リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対シー・ユーチ(中国、世界32位※予選勝ち上がり)

キダンビ・スリカンス(インド、世界14位)対マーク・ツイブラー(ドイツ、世界15位)

ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界5位)対コシット・ペトプラダブ(タイ、世界78位※予選勝ち上がり)

ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界4位)対ソン・ワンホ(韓国、世界8位)

【女子シングルス】

峰歩美(世界37位)対大堀彩(世界42位※予選繰り上がり)

ラッチャノク・インタノン(タイ、世界4位)対ホー・ビンジャオ(中国、世界15位)

スン・ユ(中国、世界11位)対高橋沙也加(世界173位※予選勝ち上がり)

奥原希望(世界5位)対山口茜(世界12位)

【男子ダブルス】

コ・ソンヒョン/キム・ギジョン(韓国、組み換えで世界ランクなし)対リー・ヤン/リー・ジェフエイ(台湾、世界28位)

園田啓悟・嘉村健士(世界16位)対佐伯裕行・垰畑亮太(世界87位)

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界7位)対リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ(中国、世界14位)

ヘンドラセティアワン/モハンマドアーサン(インドネシア、世界6位)対ワン・イーリュ/ホワン・カイシアン(中国、世界226位)

【女子ダブルス】

高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)対ラウィンダ・プラジョンジャイ/ジョンコンパン・キッティハラクン(タイ、世界20位)

サプシリー・タエラッタナチャイ/プティッタ・スパジラクン(タイ、世界15位)対米元小春・田中志穂(世界35位)

ルオ・ユー/ルオ・イン(中国、世界5位)対松尾静香・内藤真実(世界11位)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界6位)対ウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン(マレーシア、世界13位)

【混合ダブルス】

コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界1位)対ニピトポン・プアンプアぺト/ジョンコンパン・キッティハラクン(タイ、世界200位)

チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界8位)対キム・ギジョン/ソン・スンチャン(韓国、世界28位)

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界7位)対ルー・カイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界9位)

プアバラヌクロー・デチャポン/サプシリー・タエラナッチャイ(タイ、世界22位)対ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン(中国、世界35位)

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