Five Japanese into Women’s singles quarter including two non-national

ジャパンオープンSS2回戦、女子シングルスのベスト8に、日本からリオ五輪代表の奥原希望、山口茜両選手を含む5人が勝ち残った。とりわけナショナルチームに属しない世界ランク日本6番手の峰歩美選手と11番手の高橋沙也加選手の躍進が光る。一方、ダブルスの五輪代表のうち、早川賢一・遠藤大由組と数野健太・栗原文音組は敗れ、姿を消した