Sayaka falls short of India GPG title and higher points for Rio

Sayaka3

Finalist of GP Gold ain’t good enough for Sayaka at this stage @archives

インドオープングランプリ(GP)ゴールド(サイド・モディ・インターナショナル)が1月26~31日、インド・ラクナウで開催され、女子シングルスで佐藤冴香選手が決勝に進んだ。しかし前週、マレーシアマスターズGPゴールド準々決勝で敗れた韓国ソン・ジヒョン選手の前に再び屈し、優勝には届かず。2大会連続の五輪出場を切望し、厳しい沖縄での強化合宿の後、マレーシアマスターズを経て、この種目唯一のA代表として挑んだ大会だったが、追い求めた「結果」を手にすることはできなかった

佐藤選手はB代表だった昨年11月、韓国マスターズGPゴールドで優勝(獲得ランキングポイント7,000点)、翌12月の初めには全日本総合選手権でファイナリストとなり、自力でA代表復帰を確実にする。その後、出場したメキシコオープンGPで再び優勝(同5,500点)して2015年を締めくくった

そしてA代表合宿(1月10~16日)でスタートした16年、自身のシーズン開幕戦に選んだマレーシアマスターズ(同19~24日)は、厳しい合宿の影響で体が思うように動かない中、「きついスケジュールを言い訳にせず、稼げるときにランキングポイントを稼ぐ」と強い覚悟で臨んだが、第1シードだったソン・ジヒョン選手に敗れベスト8(3,850点)にとどまった。その後迎えた今大会、決勝までの4試合すべてストレートで勝ち上がり、この大会では第2シードに入った韓国のエースへのリベンジの機会を得た。しかしファイナルゲーム、いったんは8-15と7点差をつけられながら18-18まで追い上げ、試合終了後立ち上がれないほど力を尽くしたが追い切れず、結果は18-21で敗退となった

Akane

Sayaka must catch up with Akane first @archives

佐藤選手は1月、2連戦の初戦の会場となったマレーシア・ペナンで BadPaL の取材に応じ、世界ランク15位で日本勢の中で3番手につけているが、1番手の奥原希望選手(世界8位)、2番手の山口茜選手(世界10位)とはポイント差が開いていて、追い抜くのは容易ではないと話した。中でも奥原選手は、昨年末のスーパーシリーズ(SS)ファイナル優勝(11,000点)で抜け出した感は否めない。リオデジャネイロ五輪で女子シングルスに出場できるのは国・地域ごとに最大2人。ともに世界ランク16位内にいることが条件だ

それでも、試合途中のケガで棄権を余儀なくされた4年前ロンドンでの悔しさを晴らしたい一心もあり、リオ五輪出場へ強い意欲を示す。2人がいない(※山口選手はマレーシアマスターズ1回戦で棄権)今回のGPゴールド2大会では「何が何でも勝つ」と結果にこだわり戦ったが、五輪出場を目指す選手が主戦場とする上位大会SSのベスト4を上回る優勝(7,000点)ではなく、ベスト8相当の準優勝(5,950点)に終わった

佐藤選手は今シーズン、5月初めまで続く五輪レースの期間中、日本女子シングルス陣の中で最も多い大会数をこなすことが予想される。この点について、「ケガをしないよう体のケアをしながら、出る大会すべて、がむしゃらに勝ちにこだわっていく」と述べている

この種目では日本で唯一、前回の五輪レースを経験している佐藤選手、レースが終盤に近付くにつれ、プレッシャーの高まりから、追いかける立場の選手にとって先行する選手に追いつくのが難しくなっていくのを、肌で感じ知っている。それゆえに、出来るだけ早い段階でポイント差を詰めて優位なポジションを確保しておきたい、という強い思いがある。悲願の五輪2大会連続出場を目指すに当たり、この先戦う1試合1試合の結果が明暗を分けることになるが、どんな形であれ結果を求めるギリギリの状態で続く連戦を最後まで戦い抜くことができるかも一つの焦点になる

決勝の結果

【男子シングルス】 キダンビ・スリカンス(インド、世界9位)〈21-13,14-21,21-14〉ホワン・ユーシアン(中国、世界73位)

【女子シングルス】 ソン・ジヒョン(韓国、世界7位)〈12-21,21-18,21-18〉佐藤冴香(世界15位)

【男子ダブルス】 ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界16位)〈14-21,24-22,21-8〉アクシャイ・デウォーカー/プラナーブ・ジェリー・チョプラ(インド、世界36位)

【女子ダブルス】 チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界6位)〈21-15,21-13〉セリーナ・ピーク/イーフィア・ムスケンス(オランダ、世界8位)

【混合ダブルス】 プラビーン・ジョーダン/デビー・スサント(インドネシア、世界8位)〈23-25,21-9,21-16〉プアバラヌクロー・デチャポン/サプシリー・タエラナッチャイ(タイ、世界143位)

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