Minatsu misses GP Gold title in Macau

Minatsu in Macau

Minatsu lost to defending champ Sindhu ~photo courtesy of Glenn GUAN

マカオオープングランプリ(GP)ゴールドが24~29日に行われ、三谷美菜津選手が決勝まで勝ち進んだ。スーパーシリーズ(SS)ベスト4に相当するランキングポイント7,000点の獲得を狙ったが、この大会で2年連続優勝しているインドのプサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ選手に敗れ、準優勝に終わった

前週、香港オープンSS2回戦で敗退し、世界ランクで奥原希望、山口茜、高橋沙也加、橋本由衣に次ぐ日本5番手に順位を下げた三谷選手は、来月9~13日に開催されるSSファイナル出場権を手にしたトップの奥原選手に大きく水をあけられないためにも、日本勢にとって今シーズン最後のGPゴールドとなるこの大会で是が非にも優勝が欲しかった

準々決勝で韓国2番手のベ・ヨンジュ選手、準決勝で今年のアジアジュニアチャンピオンである中国ホー・ビンジャオ選手に、いずれも第1ゲームを失いながら逆転勝ちする意地を見せて、日本勢で唯一決勝に進んだ。決勝でも所属チームの先輩である田児賢一選手をコーチにつけ、2013年、14年とマカオオープン2連覇中の世界ランク12位シンドゥ選手を相手に第2ゲーム、2度のマッチポイントを握られながら奪い返す粘りを見せた。しかしファイナルゲームは14-21で力尽き、今シーズン初めて表彰台に上がりながら、獲得ポイントがSSベスト8同等の5,950点にとどまったこともあり、笑顔はなかった

男子シングルスは、準々決勝で西本拳太選手を破った韓国の20歳チョン・ヒョクチン選手が香港オープンSS準優勝の中国ティエン・ホウウェイ選手にファイナルゲーム23-21で競り勝ち、GPゴールド初優勝を遂げた。チョン選手は2013年アジアジュニア準優勝者で、シニアの大会では今年1月のマレーシアマスターズGPゴールドで準優勝、4月の大阪インターナショナルチャレンジで日本のB代表2人、武下利一選手と坂井一将選手を破って優勝している

ダブルス3種目はいずれもシードの韓国ペアが取り、この大会、韓国勢が5種目中4種目を制した

決勝の結果

【男子シングルス】 ティエン・ホウウェイ(中国、世界9位)〈11-21,21-13,21-23〉チョン・ヒョクチン(韓国、世界32位)

【女子シングルス】 プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、世界12位)〈21-9,21-23,21-14〉三谷美菜津(世界18位)

【男子ダブルス】 コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界11位)〈22-20,21-14〉ライアン・アグン・サプトラ/ベリー・アングリアワン(インドネシア、世界42位)

【女子ダブルス】 チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界19位)〈18-21,15-15棄権〉ツェ・インシュー/プーン・ロクヤン(香港、世界21位)

【混合ダブルス】 シン・ベクチョル/チェ・ユジョン(韓国、世界13位)〈21-18,21-13〉チェ・ソルギュ/オム・ヘウォン(韓国、世界22位)

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