世界ジュニア選手権個人戦、現地時間の14日と15日にそれぞれ各種目の準決勝、決勝が行われ、日本が3年間保持してきた女子シングルスのタイトルを、マレーシアの15歳が奪い去った。準々決勝に勝って史上最多のメダル6個を確保していた日本勢は、シングルス3人、ダブルス3組のいずれも決勝に進めず、銅メダルで大会を終えた
Badminton in Asia
世界ジュニア選手権個人戦、現地時間の14日と15日にそれぞれ各種目の準決勝、決勝が行われ、日本が3年間保持してきた女子シングルスのタイトルを、マレーシアの15歳が奪い去った。準々決勝に勝って史上最多のメダル6個を確保していた日本勢は、シングルス3人、ダブルス3組のいずれも決勝に進めず、銅メダルで大会を終えた