Highly-motivated ‘Gen-M’ play well enough to produce upsets in NY

Kenta NISHIMOTO

One of Generation-M, Kenta, defeated WR.18 XUE Song of China @archives

アメリカ・ニューヨーク州で現地時間16日に開幕したUSオープングランプリ(GP)ゴールドは2日目を終え、日本勢は5種目すべてでベスト16に残った。中でも活躍を見せたのが、今大会には出場していない桃田賢斗選手と同世代の西本拳太選手(20)と小林優吾(19)・保木卓朗(19)組。西本選手は前月、オーストラリアンオープンでストレート負けした第7シードの中国シュエ・ソン選手にストレート勝ち。小林・保木組は、15日付でナショナルチームのメンバーとなり初めて臨む大会で、いきなり第3シードのデンマークペアを倒す最高の代表デビューを果たした

女子シングルスは、エントリーしたA代表5人、B代表3人の合わせて8人すべてが初戦突破。この結果、2回戦では、◆奥原希望(第1シード)対大堀彩山口茜(第2シード)対今別府香里三谷美菜津(第6シード)対橋本由衣――という同国対決3試合が組まれる

ほかに、男子シングルスの武下利一西本拳太、女子ダブルスの松尾静香・内藤真実(第3シード)対米元小春・田中志穂の2試合が、日本選手同士のつぶし合いとなる

一方、今大会、女子ダブルス第1シードに入り優勝も期待された前田美順・垣岩令佳組だが、カナダペアとの第1ゲーム開始からわずか9分、10-11でインターバルを迎えたところで、垣岩選手がひざに違和感をおぼえ棄権した。男子ダブルス第1シードの早川賢一・遠藤大由組も、前々週のインドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミア準々決勝で遠藤選手が左足を負傷したことにより出場を取りやめており、男女ダブルスの世界ランク5位が、今後の五輪レースに向け不安を残した

日本選手2日目の結果

【男子シングルス2回戦】 上田拓馬(世界26位)〈21-10,19-21,21-14〉イゴール・コエルホ・デオリベイラ(ブラジル、世界105位)、武下利一(世界39位)〈21-12,21-13〉ニルカ・カルナラトネ(スリランカ、世界142位)、シュエ・ソン(中国、世界18位)〈16-21,15-21〉西本拳太(世界131位)、ラジフ・オウセフ(イングランド、世界20位)〈21-11,21-18〉常山幹太(世界238位※予選繰り上がり)

※佐々木翔と坂井一将は1回戦敗退

【女子シングルス1回戦】 山口茜(世界9位)〈22-20,21-18〉ナスリハン・イギット(トルコ、世界45位)、奥原希望(世界10位)〈21-5,21-15〉ロハイニー・ビセンテ(ブラジル、世界66位)、高橋沙也加(世界16位)〈21-18,21-15〉アイリス・ワン(アメリカ、世界34位)、三谷美菜津(世界17位)〈12-21,21-15,21-13〉カリン・シュナーゼ(ドイツ、世界29位)、橋本由衣(世界22位)〈21-17,21-11〉サイリ・レーン(インド、世界68位)、佐藤冴香(世界27位)〈21-15,21-6〉P.C.トゥラシ(インド、世界85位)、今別府香里(世界32位)〈21-5,16-21,21-6〉レイチェル・ホンデリッチ(カナダ、世界58位)、大堀彩(世界43位)〈21-19,17-21,21-14〉リ・ユン(中国、世界175位)

【男子ダブルス1回戦】 平田典靖・橋本博且(世界13位)〈21-15,21-11〉ニル・ヤクラ/ケビン・リ(カナダ、世界66位)、数野健太・山田和司(世界19位)〈14-21,21-13,21-8〉フィリップ・チュウ/サッタワト・ポンナイラト(アメリカ、世界30位)、園田啓悟・嘉村健士(世界23位)〈21-15,21-19〉ホワン・カイシアン/ワン・シジエ(中国)、金子祐樹・井上拓斗(世界33位)〈21-17,20-22,16-21〉リー・ヤン/リー・ジェフエイ(台湾、世界1185位)、アンダース・スカールプ・ラスムセン/キム・アストルプ・ソレンセン(デンマーク、世界15位)〈16-21,19-21〉小林優吾・保木卓朗(世界114位)

※早川賢一・遠藤大由(第1シード)は出場取りやめ

【女子ダブルス1回戦】 前田美順・垣岩令佳(世界5位)〈10-11棄権〉アレックス・ブルース/フィリス・チャン(カナダ、世界45位)、福万尚子・與猶くるみ(世界20位)〈21-9.21-10〉ウ・ティジュン/シエ・ペイチェン(台湾、世界47位)、アイリス・タベリング/サマンサ・バーニング(オランダ、世界27位)〈11-21,17-21〉栗原文音・篠谷菜留(世界34位)、ジュワラ・グッタ/アシュウィニ・ポンナッパ(インド、世界15位)〈21-16,21-14〉永原和可那・松本麻佑(世界94位)、N.シキ・レディ/プラドニャ・ガドレ(インド、世界48位)〈18-21,20-22〉米元小春・田中志穂(世界118位)

松尾静香・内藤真実(第3シード)は1回戦不戦勝で2回戦へ

【混合ダブルス1回戦】 数野健太・栗原文音(世界795位)〈10-21,21-14,21-15〉リー・ヤン/ウ・ファンチエン(台湾)、ロナン・ラバール/エミリー・ルフェル(フランス、世界31位)〈12-21,19-21〉井上拓斗・松尾静香

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日本選手3日目の対戦カード

【男子シングルス3回戦】 上田拓馬(世界26位)対R.M.V.グルサイドゥット(インド、世界50位)、武下利一(世界39位)対西本拳太(世界131位)

【女子シングルス2回戦】 山口茜(世界9位)対今別府香里(世界32位)、奥原希望(世界10位)対大堀彩(世界43位)、高橋沙也加(世界16位)対チェン・チヤ(台湾、世界61位)、三谷美菜津(世界17位)対橋本由衣(世界22位)、ツァン・ベイウェン(アメリカ、世界13位)対佐藤冴香(世界27位)

【男子ダブルス2回戦】 平田典靖・橋本博且(世界13位)対B.スミース・レディ/マヌ・アトリ(インド、世界29位)、数野健太・山田和司(世界19位)対ウ・シャオリン/リン・チアユー(台湾、世界43位)、園田啓悟・嘉村健士(世界23位)対マーク・ラムスファス/ピーター・ケスバウワー(ドイツ)、ポール・ヴァン・リートベルデ/クリストファー・コールズ(スコットランド/イングランド、世界81位)対小林優吾・保木卓朗(世界114位)

【女子ダブルス2回戦】 福万尚子・與猶くるみ(世界20位)対ツェ・インシュー/プーン・ロクヤン(香港、世界163位)、松尾静香・内藤真実(世界22位)対米元小春・田中志穂(世界118位)、パウラ・リン・オバニャナ/エバ・リー(アメリカ、世界18位)対栗原文音・篠谷菜留(世界34位)

【混合ダブルス2回戦】 ヤッコ・アレンズ/セリーナ・ピーク(オランダ、世界20位)対数野健太・栗原文音(世界795位)、ロビン・ミドルトン/リーン・チュウ(オーストラリア、世界67位)対井上拓斗・松尾静香

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