Day 5 of Sudirman : China and Korea advance to semis ahead

LIN Dan

LIN Dan contributed to team victory

LEE ChongWei

ChongWei won but team failed to advance

スディルマン杯5日目、準々決勝2試合が行われ、過去に優勝経験を持つ中国と韓国がそれぞれ、ドイツ、マレーシアを破って、準決勝に進んだ。日本は試合なし。この日は開催地、東莞で圧倒的な人気を誇るリン・ダン選手(中国)とリー・チョンウェイ選手(マレーシア)が登場し、会場を沸かせた

中国対ドイツ、マレーシア対韓国はともに、大会初日に行われた一次リーグ1試合目の再戦。中国が前回に続きドイツに完封勝利を収めたのに対し、マレーシアは番狂わせを演じた前回対戦時の再現を狙ったがかなわず、ベスト8で今大会を終えた

MAS MD

GOH V Shem / TAN Wee Kiong couldn’t upset World No.1 twice

マレーシアにとってこの試合、第1種目の男子ダブルスがすべてだった。4日前には、ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン組が、世界ランク1位イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組をファイナルゲーム、27-25で下す金星を挙げ、チームを勝利に導いた。しかし今回は、「速い展開から、緩い球を交えたプレーへと戦略を変えてきた」(ゴー/タン組)韓国エースペアに地力の差を見せられ、ストレート負けを喫した。ドーピング違反による資格停止で世界ランクを46位まで下げたリー・チョンウェイ選手が、世界5位のソン・ワンホ選手を寄せ付けず一矢報いたものの、女子シングルスと女子ダブルスの力の差は明白。マレーシアは混合ダブルスを残し、1対3で敗退した

Morten and ChongWei

Master and Apprentice

マレーシアのヘッドコーチ(テクニカルディレクター)、モルテン・フロスト氏は前日、準々決勝の対戦カードを決める抽選会場に立ち会い、韓国との再戦が決まった後、「一度勝っている相手。決してあきらめない」としながらも、「最悪の抽選結果」と落胆を隠さなかった

一方でフロスト氏は、8カ月の資格停止期間を明けて最初の大会で、世界ランク1ケタのキダンビ・スリカンス選手(インド、世界4位)、ソン・ワンホ選手(韓国、世界5位)ら3人に危なげなく勝利したリー・チョンウェイ選手を、世界ランク上位のチョン・ウェイフェン選手に代え8月の世界選手権に送り込むことを確認した。また、この後出場を予定する大会として、6月の東南アジア競技大会「シーゲームス」団体戦(ランキングポイント対象外)、USオープングランプリ(GP)ゴールド、カナダオープンGPを挙げた

GoldCoast

Total supports BWF’s major events until 2017 including next Sudirman Cup at GoldCoast, Australia

世界バドミントン連盟(BWF)はこの日の朝、別会場にメディアを招いて記者会見を開催。フランス系の石油大手トタルが、BWFの主要大会のメーンスポンサーに着いたことをあらためて正式発表した。今大会と8月の世界選手権ジャカルタ大会に加え、◆2016年トマス・ユーバー杯昆山大会◆2017年スディルマン杯ゴールドコースト大会◆同年世界選手権グラスゴー大会――が対象になる

大会5日日の結果

準々決勝:

中国(A組1位)3-0ドイツ(A組2位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオユンレイ(世界1位)〈21-9,21-11〉ミハエル・フックス/バージット・ミシェルズ(世界11位)

【男子シングルス】 リン・ダン(世界2位)〈21-12,21-15〉マーク・ツイブラー(世界20位)

【男子ダブルス】 フー・ハイファン/ツァン・ナン(世界8位)〈21-15,21-17〉ミハエル・フックス/ピーター・ケスバウワー

【女子シングルス】 リー・シュエリ(世界1位)〈打ち切り〉カリン・シュナーゼ(世界31位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/タン・ユエンティン〈打ち切り〉バージット・ミシェルズ/イサベル・ヘルトリッチ(世界41位)

マレーシア(D組1位)1-3韓国(D組2位)

【男子ダブルス】 ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(世界29位)〈18-21,16-21〉イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(世界1位)

【女子シングルス】 ティー・ジンイ(世界56位)〈17-21,12-21〉ソン・ジヒョン(世界7位)

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(世界46位)〈21-17,21-12〉ソン・ワンホ(世界5位)

【女子ダブルス】 ウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン(世界11位)〈23-21,16-21,11-21〉チャン・イエナ/チョン・ギョンウン(世界74位)

【混合ダブルス】 チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(世界71位)〈打ち切り〉キム・ギジョン/シン・スンチャン(世界92位)

※準々決勝残り2試合、◆日本(B組1位)対デンマーク(C組2位)◆インドネシア(C組1位)対台湾(B組2位)――は、15日に行われる

◆グループ2(13~20位順位決定戦):

オランダ(A組1位)対香港(B組1位)

シンガポール(A組2位)2-3フランス(B組2位)

スペイン(A組3位)3-1アメリカ(B組3位)

カナダ(A組4位)3-1ブラジル(B組4位)

◆グループ3(チームランク21~28位):

【A組】 チェコ(3勝)、オーストリア(2勝1敗)、トルコ(1勝2敗)、南アフリカ(3敗)

【B組】 ベトナム(3勝)3-2オーストラリア(2勝1敗)、イタリア(3敗)2-3スイス(1勝2敗)

◆グループ4(チームランク29~35位):

【A組】 フィリピン(2勝)5-0ナイジェリア(2敗)、アイスランド(1勝1敗)

【B組】 イスラエル(2勝1敗)2-3スリランカ(3勝)、カザフスタン(1勝2敗)4-1セーシェル(3敗)

Advertisements

No comments yet... Be the first to leave a reply!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: