Sho produces the best result in his 10-year All England history

Sho SASAKI

32 y/0 Sho reached to All England SF for the first time @archives

全英オープンSSプレミア準々決勝、佐々木翔選手と早川賢一・遠藤大由組が勝って、準決勝に進んだ

日本勢の全英ベスト4入りは、◆2010年田児賢一(準優勝)◆11年廣瀬栄理子(準優勝)、藤井瑞希・垣岩令佳(準優勝)、松尾静香・内藤真実(ベスト4)◆12年田児(ベスト4)、平田典靖・橋本博且(ベスト4)◆13年早川・遠藤(準優勝)、末綱聡子・前田美順(ベスト4)◆14年早川・遠藤(準優勝)、高橋礼華・松友美佐紀(ベスト4)――に続き6年連続

佐々木選手は、世界ランクは下位ながら2勝3敗と負け越していた地元期待のラジフ・オウセフ選手を寄せ付けず、ストレート勝ち。この時点で、2005年から出場している全英オープン(07年、11年は出場せず)で、32歳にして、09年のベスト8を上回る自己最高成績を収めた

早川・遠藤組は、昨年後半から対戦する機会の増えている世界4位の台湾ツァイ・チアシン/リー・シェンム組が相手だったが、12月のSSファイナルに続いて勝利し、3年連続のベスト4入りを決めた

準々決勝に臨んだ日本勢のうち、園田啓悟・嘉村健士組は、初対戦となったデンマークのトップペア、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組にファイナルゲーム19-20まで詰め寄ったが、あと一歩及ばず。桃田賢斗選手は最強の敵、中国リン・ダン選手に最後まで挑み続け、点差を詰めることはできた。ただ同時に、現時点における百戦錬磨の五輪・世界選手権チャンピオンとの力の差も明確になった

女子ダブルスの前田美順・垣岩令佳組は、昨年の準々決勝と同じ第1シードの中国ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組と対戦し第1ゲームを奪うが、第2、3ゲームを続けて落とし敗退。昨年と同じベスト8に終わった

女子シングルスでは、前日、第1シードの中国リ・シュエリ選手を下した中国スン・ユ選手が、対戦相手のタイ、ラッチャノク・インタノン選手が試合終盤に足を負傷したことによる棄権で、準決勝に進んだ

前週のドイツオープングランプリ(GP)ゴールド決勝で、主審からレッドカードを受けて完全にリズムを崩し敗れて涙したスペインのカロリナ・マリン選手が、韓国ソン・ジヒョン選手へのリベンジを果たして勝ち上がった

準々決勝の結果

【男子シングルス】

チェン・ロン(中国、世界1位)〈21-11,21-11〉チョウ・ティエンチン(台湾、世界8位)

リン・ダン(中国、世界6位)〈21-18,21-19〉桃田賢斗(世界15位)

佐々木翔(世界16位)〈21-14,21-11〉ラジフ・オウセフ(イングランド、世界22位)

ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界2位)〈24-22,21-14〉ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界7位)

【女子シングルス】

ラッチャノク・インタノン(タイ、世界8位)〈21-11,19-21,13-19棄権〉スン・ユ(中国、世界18位)

サイナ・ネワル(インド、世界3位)〈21-19,21-6〉ワン・イーハン(中国、世界5位)

ソン・ジヒョン(韓国、世界4位)〈18-21,20-22〉カロリナ・マリン(スペイン、世界6位)

ワン・シーシャン(中国、世界2位)〈18-21,21-9,19-21〉タイ・ツーイン(台湾、世界7位)

【男子ダブルス】

マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、世界11位)〈21-11,10-21,21-13〉ケビン・サンジャヤ・スカムルホ/ギデオン・マルクス・フェルナルディ(インドネシア)

リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界8位)〈24-22,14-21,11-21〉フー・ハイファン/ツァン・ナン(中国、世界9位)

ツァイ・チアシン/リー・シェンム(台湾、世界4位)〈15-21,16-21〉早川賢一・遠藤大由(世界6位)

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界2位)〈19-21,21-18,21-19〉園田啓悟・嘉村健士(世界19位)

【女子ダブルス】

ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界1位)〈16-21,21-12,21-9〉前田美順・垣岩令佳(世界5位)

ルオ・ユー/ルオ・イン(中国、世界4位)〈19-21,14-21〉ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界7位)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界3位)〈26-24,12-21,10-21〉バオ・イーシン/タン・ユエンティン(中国)

グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界8位)〈19-21,21-13,11-21〉タン・ジンフア/ツォン・チエンシン(中国)

【混合ダブルス】

ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界1位)〈21-19,25-23〉コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界6位)

マッズ・ピーラー・コルディング/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界11位)〈22-20,19-21,14-21〉プラビーン・ジョーダン/デビー・スサント(インドネシア、世界13位)

タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界4位)〈21-14,18-21,21-19〉クリス・アドコック/ガブリエル・アドコック(イングランド、世界5位)

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界2位)〈21-17,21-15〉ルー・カイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界9位)

 

準決勝の対戦カード

【男子シングルス】

チェン・ロン(中国、世界1位)対リン・ダン(中国、世界6位)

ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界2位)対佐々木翔(世界16位)

【女子シングルス】

サイナ・ネワル(インド、世界3位)対スン・ユ(中国、世界18位)

カロリナ・マリン(スペイン、世界6位)対タイ・ツーイン(台湾、世界7位)

【男子ダブルス】

フー・ハイファン/ツァン・ナン(中国、世界9位)対マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、世界11位)

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界2位)対早川賢一・遠藤大由(世界6位)

【女子ダブルス】

ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界1位)対ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界7位)

バオ・イーシン/タン・ユエンティン(中国)対タン・ジンフア/ツォン・チエンシン(中国)

【混合ダブルス】

ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界1位)対プラビーン・ジョーダン/デビー・スサント(インドネシア、世界13位)

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界2位)対タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界4位)

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