トマス・ウーバー杯準々決勝、日本は男女とも最終種目までもつれ込むインドネシア戦を制して、前回クアラルンプール大会の銅メダルに次ぐ2大会連続のメダル獲得を決めた。接戦に決着をつけたのは、男子がトマス杯初参戦の上田拓馬、女子が初めてメンバーに選ばれたアジア予選(2月)でもチームの窮地を救った三谷美菜津という、第3シングルスの2人だった
Badminton in Asia
トマス・ウーバー杯準々決勝、日本は男女とも最終種目までもつれ込むインドネシア戦を制して、前回クアラルンプール大会の銅メダルに次ぐ2大会連続のメダル獲得を決めた。接戦に決着をつけたのは、男子がトマス杯初参戦の上田拓馬、女子が初めてメンバーに選ばれたアジア予選(2月)でもチームの窮地を救った三谷美菜津という、第3シングルスの2人だった