Japan secures 7-slots in Semifinals of all categories

オーストラリアンオープンGPゴールド準々決勝、5種目すべてに日本選手が勝ち残った。ただ、オリンピックレースを戦う日本男子ダブルスの1番手と2番手が揃って敗退。昨年の成績に届かず姿を消した

女子ダブルスでは、ロンドン五輪出場枠を争う末綱聡子・前田美順組と松尾静香・内藤真実組がともに勝ち上がった。末綱・前田組がインドネシアの実力者ペア、ビタ・マリッサ/ナディヤ・メラティ組を相手に第1ゲームを落としながら逆転勝ちしたのに対し、松尾・内藤組は、国際大会では過去2勝2敗の高橋礼華・松友美佐紀組を、この日は文字通り一蹴した

混戦の男子ダブルス3ペアの中で、現時点で五輪出場圏内にいるエースペア、平田典靖・橋本博且組(世界7位)と2番手の佐藤翔治・川前直樹組(世界9位)が敗れ、それぞれ昨年の成績であるベスト4、準優勝に届かなかった。一方、昨年優勝の早川賢一・遠藤大由組(世界13位)はフルゲームの末に勝ち、日本ペアで唯一、ベスト4入りを果たした

男子シングルスでは、既に五輪出場を確定させている佐々木翔選手が堅実な強さを示し、インドネシアのタウフィック・ヒダヤット選手をストレートで退けた

IKEDA-SHIOTA (photo provided to BadPaL by Vanessa Lougoon)

混合ダブルスは、昨年ベスト4の池田信太郎・潮田玲子組のほか、早川賢一・松友美佐紀組が勝ち、準決勝に進んだ

各種目準々決勝の結果

【男子シングルス】 チェン・ジン(中国、世界5位)〈21-17,21-19〉上田拓馬(世界39位)、シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)〈21-15,12-21,21-10〉ソン・ワンホ(韓国、世界18位)、グエン・ティエンミン(ベトナム、世界12位)〈21-9,21-6〉アラムシャ・ユヌス(インドネシア、世界32位)、佐々木翔(世界6位)〈21-11,22-20〉タウフィック・ヒダヤット(インドネシア、世界11位)

【女子シングルス】 後藤愛(世界19位)〈不戦勝〉三谷美菜津(世界30位)、ベ・ヨンジュ(韓国、世界14位)〈21-14,21-23,23-21〉ワン・リン(中国、世界88位)、ソン・ジヒョン(韓国、世界11位)〈21-15,21-11〉佐藤冴香(世界16位)、ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界13位)〈22-20,15-21,15-21〉ハン・リ(中国、世界92位)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界13位)〈19-21,21-11,21-16〉フーン・ティエンハウ/テオ・コクシアン(マレーシア)、ファン・チーミン/リー・シェンム(台湾、世界10位)〈17-21,21-12,21-14〉佐藤翔治・川前直樹(世界9位)、ヘンドラ・アプリダ・グナワン/アルベン・ユリアント・チャンドラ(インドネシア、世界11位)〈15-21,15-21〉マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン(インドネシア、世界12位)、平田典靖・橋本博且(世界7位)〈21-19.17-21,19-21〉ライアン・アグン・サプトラ/アンガ・プラタマ(インドネシア、世界18位)

【女子ダブルス】 末綱聡子・前田美順(世界5位)〈15-21,21-15,21-10〉ビタ・マリッサ/ナディヤ・メラティ(インドネシア、世界 13位)、チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン(台湾、世界9位)〈17-21,21-18,24-22〉ウォン・ペイティ/チン・イエイフイ(マレーシア、世界15位)、アネケ・フェイ ニャ・アグスティン/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界17位)〈10-21,20-22〉ルオ・イン/ルオ・ユー(中国、世界50位)、松尾静香・内藤真実(世界6位)〈21-7,21-9〉高橋礼華・松友美佐紀(世界21位)

【混合ダブルス】 池田信太郎・潮田玲子(世界11位)〈21-15,22-20〉カン・ジウック/チェ・へイン(韓国、世界220位)、チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界8位)〈21-18,21-19〉ヘ・ハンビン/バオ・イーシン(中国、世界18位)、早川賢一・松友美佐紀(世界37位)〈21-18,22-20〉リュウ・チェン/ルオ・イン(中国、世界137位)、チェン・フンリン/チェン・ウェンシン(台湾、世界5位)〈21-16,21-19〉ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界27位)

 

準決勝の対戦カードは以下の通り

男子シングルスのベスト4には順当に、第1~4シードが顔をそろえた。女子シングルスでは、国際大会への出場機会が少なく世界ランクが低位なため予選からの出場となったが、本戦に入ってからも格上の選手を次々に倒して勝ち上がってきた中国のハン・リ選手が要注意だ。同選手は昨年末に行われたマカオオープンGPゴールドと韓国オープンGPゴールドで、いずれも準優勝している

【男子シングルス】

チェン・ジン(中国、世界5位)対シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)

佐々木翔(世界6位)対グエン・ティエンミン(ベトナム、世界12位)

【女子シングルス】

ベ・ヨンジュ(韓国、世界14位)対後藤愛(世界19位)

ソン・ジヒョン(韓国、世界11位)対ハン・リ(中国、世界92位)

【男子ダブルス】

ファン・チーミン/リー・シェンム(台湾、世界10位)対早川賢一・遠藤大由(世界13位)

マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン(インドネシア、世界12位)対ライアン・アグン・サプトラ/アンガ・プラタマ(インドネシア、世界18位)

【女子ダブルス】

末綱聡子・前田美順(世界5位)対チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン(台湾、世界9位)

松尾静香・内藤真実(世界6位)対ルオ・イン/ルオ・ユー(中国、世界50位)

【混合ダブルス】

チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界8位)対池田信太郎・潮田玲子(世界11位)

チェン・フンリン/チェン・ウェンシン(台湾、世界5位)対早川賢一・松友美佐紀(世界37位)

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