Day 1 of WorldChampionships

ロンドン五輪の前哨戦と位置付けられる世界選手権が8日、英国ロンドンのウェンブリ―アリーナで開幕した 1977年にスタートし今年で19回目を迎えるこの大会、日本勢の中で初日に登場したのは、男子シングルスの田児賢一選手、女子シングルスの後藤愛選手、男子ダブルスの数野健太・廣部好輝組、混合ダブルスの橋本博且・藤井瑞希組 このうち後藤選手(世界ランク23位)は当初、中国のルー・ラン選手とのごくわずかなポイント差で世界選手権への出場資格を逃していたが、他国選手の出場辞退などを受け滑り込みで出場を果たした 初戦は緊張したと言いながらも、スロベニアのマヤ・トビルディ選手(世界67位)を21-11,21-13と危なげなく下した後藤選手、一度は出場の道が途絶えてやる気を失いかけたが、わずかでも可能性があるかぎり準備をするようにとの米倉加奈子コーチの言葉などに背中を押され、滑り込みで出場資格を獲得した経緯があるため、試合後は「出られるだけでありがたい」の言葉を繰り返した