Okuhara and Momota advance to Semi Finals

世界ジュニア選手権の個人戦3日目、準々決勝に臨んだ日本選手のうち、女子シングルスの奥原希望選手(高校2年生)と男子シングルスの桃田賢斗選手(高校2年生)が接戦を制し、ベスト4に勝ち残った 奥原選手はあすの準決勝で、同じ1995年生まれの16歳ながら、世界ジュニア選手権2連覇中で、来年のロンドン五輪出場に向け現在、世界ランク13位でオリンピックレースを戦っているタイのラッチャノク・インタノン選手と対戦する 一方、桃田選手は、アジアジュニア選手権の準決勝で敗れたマレーシアのズルファドリ・ズルキフリ選手へのリベンジに挑む

1boy, 2girls and 2pairs from Japan still survive

世界ジュニア選手権の個人戦2日目、各種目で2試合ずつ行われ、ベスト8が出揃った 日本選手では、男子シングルスの桃田賢斗選手(高校2年)、女子シングルスの奥原希望選手(高校2年)と福島由紀選手(高校3年)、男子ダブルスの井上拓斗・金子祐樹組(ともに高校2年)、女子ダブルスの福島由紀・篠谷菜留組(ともに高校3年)が勝ち、あすの準々決勝に進んだ 中でも女子シングルスの福島選手は、3回戦でシードのP.V.シンドゥ選手(インド)を逆転(15-21,21-18,23-21)で破る快挙。とりわけファイナルゲームは序盤からリードを許し、一時、6-15と絶望的な点差を付けられるもあきらめず、粘り強く得点を重ねて、最終的にゲームをひっくり返した見事な勝利だった。福島選手は続く4回戦でも、タイのブサナン・ウンバンルンパン選手をフルゲーム(10-21,21-16,21-13)の末に破っている

First day of World Junior individual event

世界ジュニア選手権の個人戦が2日、開幕し、各種目1回戦と男女ダブルスを除く3種目で2回戦が行われた。日本選手は、男子シングルス出場4人中3人、女子シングルス4人中3人、男子ダブルス3組すべて、女子ダブルス3組すべて、混合ダブルス4組中1組が勝ち進んだ 一方、惜しくも敗れはしたものの、中学3年生の大堀彩選手が、今大会女子シングルス3連覇を狙う第1シードのラッチャノク・インタノン選手(タイ、世界ランク13位)に19-21,22-24と食らいつく健闘を見せた

‘PRAY n PLAY 4 JAPAN’ from Philippines

バドミントンの強豪国が揃う東南アジアにあって、いまだ発展途上のフィリピンで、現在、最も将来を期待されている女子シングルスのマルビン・アン・ベニス・アルカラ選手が、BadPaL がアジアで3月以降実施している、東日本大震災の被災者支援活動「PRAY&PLAY for JAPAN」に協力してくれた

Malaysia bags Gold of World Junior for the first time

世界ジュニア選手権、男女混合国・地域別対抗戦の最終日、マレーシアと韓国が決勝に臨み、マレーシアが3対0で勝ち、この大会で初めて金メダルを獲得した。これまでは、2009年の銀メダルが最高成績だった マレーシアは、1番手に登場した男子シングルスのエース、ズルファドリ・ズルキフリ選手が、韓国のイ・ホンジェ選手に17-21,21-11,21-14で競り勝つと、その余勢をかって続く女子シングルス、男子ダブルスを連取。2種目を残して優勝を決めた この結果、世界ジュニア選手権団体戦の国・地域別の優勝回数は、中国7回、韓国1回(2006年)、マレーシア1回となった。なお台湾で開催された今大会、中国は初めて出場を回避した