Win or Lose is really matter for chasing tickets to Olympic

スイスオープンGPゴールド3日目、各種目のベスト8が出揃い、日本選手は女子シングルス1人、男子ダブルス3組、女子ダブルス2組、混合ダブルス1組が勝ち上がった。 女子ダブルスでは、世界バドミントン連盟(BWF)が15日に発表した最新の世界ランキングで、末綱聡子・前田美順組と順位が入れ替わり、再び五輪出場圏外となった松尾静香・内藤真実組が、2週前のドイツオープンGPゴールドでストレート負けした高橋礼華・松友美佐紀組と再戦。第1ゲームは7-5から6連続得点で抜け出し、さらに15-7から6連続得点で先制すると、第2ゲームは常にリードを保ったまま21-19で逃げ切り。大事な試合でリベンジを果たした

The Bright and Dark among Japanese women on Day 2 of Swiss Open

スイスオープンGPゴールド2日目、男子シングルス2回戦とその他種目の1回戦が行われ、オリンピックレースを戦う女子シングルスと女子ダブルスの日本選手の間で早くも明暗が分かれた

Last stop of European tour, Swiss Open kicks off

ドイツオープン、全英オープンと続いた欧州遠征最後の大会、スイスオープングランプリ(GP)オープンが13日に開幕。各種目の予選と男子シングルスの1回戦が行われた。 昨年5月にスタートしたオリンピックレースも残すところ、今大会とオーストラリアオープンGPゴールド、アジア選手権、インドオープンスーパーシリーズ(SS)の4大会のみ。とりわけいまだにギリギリのところで出場権を争っている選手にとって、ここからの1勝が明暗を分けることにもなりかねず、気の抜けない戦いが続く

LEE Chong Wei’s story (3)

ミスターバドミントンこと、デンマークのモルテン・フロスト(Morten FROST)氏の後押しで、ナショナルユース入りを許可された17歳のリー・チョンウェイ選手(以下チョンウェイ、敬称略)は、生まれ育ったペナン州から首都クアラルンプルールに移り住むことになった。 これまで一度も親元を離れたことのない末っ子の初めての‘上京’に、とりわけ母親と姉はひどく心配した。そして迎えた出発の日、皆が仕事のため家族総出の見送りもなく、バドミントンバッグだけを手に、幼いころ近くのコートにトレーニングに通っていた時のように父親の運転するバイクの後部座席に乗って駅に向かった

Unexpected finale of All England, Champ surrenders

全英オープンSSプレミア決勝、注目の一戦はあっけない幕切れを迎えた 男子シングルス、世界ランク1位リー・チョンウェイ選手(マレーシア)対世界2位リン・ダン選手(中国)は、リン選手が一歩リードし、これをリー選手が追いかける展開。リー選手は19-19で追いつくも、わずかの差でリン選手がこのゲームをとる(21-19)。リー選手はインターバルで、第1ゲーム後半からしきりに気にしていた右肩がさらに痛むのか、オフィシャルドクターからスプレーを受けて第2ゲームに臨む。