ジャパンオープンSS1回戦、期待された実績ある日本選手が次々と敗れる中、若手の活躍が目を引いた 女子シングルス勢ではまず20歳の佐藤冴香選手(世界17位)。世界選手権で準優勝した格上のチェン・シャオチエ選手(世界8位)に対し、第1ゲームを競り勝ち、第2ゲーム前半を11-4とリードしたところで、チェン選手が棄権。2回戦進出を決めた さらに同じ20歳の三谷美菜津選手(世界53位)が、若手ながら既にSS(インドオープン)優勝経験のあるタイのポーンティップ・ブラナプラサーツク選手(世界10位)にフルゲームの末、勝利 また16歳の高校生、奥原希望選手(世界90位)は、インドネシアの1番手、リンダウェニ・ファネトリ選手(世界32位)を相手にストレート勝ちを収めた
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Top Chinese’s withdrawal gives chance to Japanese Women
30周年を迎えたジャパンオープンの本戦が、あす21日スタートする 自国での初優勝を狙う日本女子ダブルス陣にとって、最も高い壁として立ちふさがる今大会第1シード、ディフェンディングチャンピオンの中国ユー・ヤン/ワン・シャオリ組(世界ランク1位)が、本戦開始を前に棄権した。前週のチャイナマスターズSS決勝で負傷・棄権した同組のパワーヒッター、ワン選手が回復していないため これにより、日本選手の勝利の可能性は間違いなく拡大した。ただ、ほかにも警戒すべき相手はいる。まず中国の2番手、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組(世界4位)。世界選手権で銀メダルを獲得したトップペアの1つで、順当にいけば2回戦で日本の4番手、高橋礼華・松友美佐紀組(世界16位)とぶつかる 次が、韓国のキム・ミンジュン/ハ・ジュンユン組(世界6位)。中国トップペア程の破壊力はないものの、隙のない堅実なプレーで、これまで何度も日本ペアを下してきた。準々決勝で日本の2番手、藤井瑞希・垣岩令佳組の対戦相手となりそうだ
Japanese players face to tough opponents in JapanOpen
今月20日に開幕するジャパンオープンスーパーシリーズ(SS)の1回戦の組み合わせが6日、発表された 30周年の記念大会でもあり、日本選手の初優勝に期待がかかるが、来年のロンドン五輪出場権をかけたオリンピックレースの最中ということで、世界の強豪がこぞって出場しており、初戦から厳しい対戦となる 男子シングルスの注目は、世界ランクを1ケタに乗せてきた好調の佐々木翔選手。1回戦の相手は、昨年の世界選手権チャンピオン、中国チェン・ジン選手。今年に入り3連勝しているが、危険な相手であることに変わりはなく、気の抜けない試合だ 女子シングルスは、佐藤冴香、廣瀬栄理子、後藤愛の3選手がいずれも世界ランク上位の強豪と激突。世界ランクも拮抗しているこの3人、難しい初戦を突破できた選手がその勢いに乗って、ロンドン五輪出場に向けた日本選手間の競争において優位に立つこともあり得る