Nozomi and Kento make the finals in Tokyo

全日本総合選手権準決勝、女子シングルスで奥原希望選手が史上最年少16歳で優勝した2011年に続いて2度目の決勝進出を決めた。男子はエースの桃田賢斗選手が、昨年つかみ損ねた日本タイトルの奪取に王手をかけた