China defends Asia Junior title comfortably after denying Japan and Korea

Team Medalists

Mixed Team medalists : Japan (front row), Indonesia, Korea and China

アジアジュニア選手権男女混合団体戦、日本は準決勝で中国に敗れ、初優勝を飾った2012年以来となる決勝進出を逃した。ただ3年連続となる銅メダルは確保した。優勝は中国で大会3連覇。決勝で敗れた韓国も、3年連続の準優勝となった

日本は一次リーグ、6月28日にモンゴルとベトナム、同29日にネパールとタイを相次いで下し、全勝でB組を1位通過。30日午前に行われた決勝トーナメント初戦(準々決勝)でインドを3対1で破って、2012年の金から続く4年連続のメダルを確定させた後、強豪中国との準決勝に臨んだ

Yuta-Chihiro

Yuta WATANABE/Chiharu SHIDA failed to deliver the first point to Team

オープンニングマッチの混合ダブルスは、今年の中国チームが最も自信を持つ種目の1つ。既にビットブルガー(ドイツ)オープン、ニュージーランドオープンと、シニア選手がしのぎを削るグランプリ(GP)ゴールドで2勝しているツェン・シウェイ/チェン・チンチェン組に、ドイツジュニアインターナショナル優勝の渡辺勇大・志田千陽組が挑んだ。しかし、ペアとしての力の差を見せつけられる形で跳ね返されストレート負け。日本は最初のポイントを手にすることはできなかった

Koki

Koki.W fought against 2014 World Jr. champ

続く男子シングルスには、渡邉航貴選手が出場。相手は昨年の世界ジュニア選手権を制したリン・グェイプ選手だけに一方的な展開になることも予想された。しかし、「団体戦なので、相手が誰であれ、チームのために勝つことだけを考えて臨んだ」と試合後、渡邉選手が語った通り、序盤にリードを許すも、臆することなく向かっていき、逆転で第1ゲームを先取してみせる。ただ、第2ゲームを競り合いながら落とすと、ファイナルゲームは終盤地力の差が出て追い切れず、15-21で振り切られた

渡邉選手に試合後、BadPaL が、経験、実績ともに上の相手に善戦しながら、勝ちに結び付けることができなかった要因は何か、と聞くと、表情に悔しさをにじませながらも、「体格とパワーの違い」と冷静に答えた。その上で、後に続く個人戦に向けて、「シングルスには出ないが、ダブルスでベスト4を目指す」と意気込みを語った

Yuta-Kenya

Yuta/Kenya MITSUHASHI could not stop China

0対2と後のない状況で出番が回ってきた男子ダブルスのエースペア、渡辺勇大・三橋健也組。決勝進出に王手をかけた中国からポイントを挙げ、次の女子シングルスへつなぐことを期待されてコートに立ったが、午前中に行われたインドとの準々決勝でも2種目に出場した渡辺選手はこの日4試合目。昨年、個人戦(男子ダブルス)で優勝したツェン・シウェイ選手が新たにホー・ジティン選手と組む中国ペアから第1ゲーム、リードを奪いながら終盤追いつかれ、23-25と競り負ける。挽回が期待された第2ゲームも、個々にうまさは見せるもののコンビネーションが今一つで、勢いに乗る中国ペアを止めることができずに敗退。女子の2種目を残して、3年ぶりの決勝進出を狙った日本チームの負けが確定した

渡辺・三橋組は試合後、BadPaL に対し、「実力不足。相手の方が1枚も2枚も上手だった」と完敗を認めた。この敗戦から、個人戦に向けて立て直せるか、と尋ねると、「問題点を修正して、巻き返しをはかるしかない」と覚悟を示した

AsiaJrTeam Champ

China became Asia Junior Champion for three consecutive years

日本をストレートで下した中国は、決勝を日本戦と同じメンバーで臨み、もう一つの山から勝ち上がってきた韓国も圧倒。終わってみれば、一次リーグ4試合、決勝トーナメント3試合を通じて1種目も落とさない完勝で、大会3連覇と、アジアジュニア団体戦が男女別から男女混合に代わった2006年以降、通算6度目(2008,10~11,13~15年)の優勝を難なく成し遂げた

準々決勝(30日午前)の結果

日本3-1インド

【混合ダブルス】 渡辺勇大・志田千陽〈21-14,21-15〉シェッティ・チラグ・チャンドラシェクハル/ガーグ・クフー

【男子シングルス】 小倉由嵩〈19-21,21-18,13-21〉セン・チラグ

【男子ダブルス】 渡辺勇大・三橋健也〈21-11,21-11〉シャルマ・サウラブ/カプーア・ローハン

【女子シングルス】 荒木萌恵〈21-19,21-8〉グンマディ・ブルシャリ

【女子ダブルス】 志田千陽・松山奈未〈打ち切り〉ジャヤクマル・マラビカ/ワドカル・カリシマ・サンディープ

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準決勝(30日午後)の結果

◆日本0ー3中国

【混合ダブルス】 渡辺勇大・志田千陽〈8-21,13-21〉ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン

【男子シングルス】 渡邉航貴〈21-19,17-21,15-21〉リン・グェイプ

【男子ダブルス】 渡辺勇大・三橋健也〈23-25,17-21〉ツェン・シウェイ/ホー・ジティン

【女子シングルス】 仁平菜月〈打ち切り〉ホー・ビンジャオ

【女子ダブルス】 志田千陽・松山奈未〈打ち切り〉チェン・チンチェン/ジア・イーファン

韓国3-2インドネシア

【混合ダブルス】 チェ・ジョンウ/キム・ヘジョン〈21-16,21-15〉ドラジャト・ベノ/バルカー・ユルフィラ

【男子シングルス】 ソ・ソンジェ〈18-21,22-24〉アブドル・コーリク・フィルマン

【女子シングルス】 キム・ガウン〈21-17,15-21,14-21〉トゥンジュン・グレゴリア・マリスカ

【男子ダブルス】 ソ・ソンジェ/チェ・ジョンウ〈21-14,21-12〉クマラ・ヤフヤ・アディ/ラマディアンシャー・アンディカ

【女子ダブルス】 キム・ヘジョン/パク・クネ〈21-17,21-17〉レスタリ・ニサク・プジ/ラハユ・アパリアニ

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決勝(7月1日)の結果

中国3ー0韓国

【混合ダブルス】 ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン〈21-14,21-10〉キム・ヒャニム/リム・スミン

【男子シングルス】 リン・グェイプ〈21-14,21-9〉イ・ジュンス

【男子ダブルス】 ツェン・シウェイ/ホー・ジティン〈13-21,21-19,21-10〉ソ・ソンジェ/チェ・ジョンウ

【女子シングルス】 ホー・ビンジャオ〈打ち切り〉シム・エリム

【女子ダブルス】 チェン・チンチェン/ジア・イーファン〈打ち切り〉キム・ヘジョン/パク・クネ

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