アジア競技大会・バドミントン競技は9月28日~10月1日、団体戦が行われた。ディフェンディングチャンピオンの日本女子は途中、エースの山口茜をケガで欠き厳しい戦いを余儀なくされ、準決勝で中国に屈し決勝進出ならず。銅メダルに終わった
U19 China back on top of world, Japan misses medal
世界ジュニア選手権は9月25~30日、アメリカ・ワシントン州スポケーンで男女混合団体戦が行われ、7月にアジアジュニア選手権を制した日本は準々決勝で敗れ、メダルを逃した。優勝は日本を破った中国で3大会ぶりに頂点に立った
Kodai becomes World’s finalist at 2nd attempt, still there is better one
世界選手権は27日、コペンハーゲンで各種目の決勝が行われ、奈良岡功大が2度目の挑戦で銀メダルを手にした。一方で、日本勢として2017年から5大会続いてきた金メダル獲得は途絶えた
Yuta/Arisa reverses result of last year to clinch maiden Japan OP title
ジャパンオープン(SUPER750)は30日、各種目の決勝が行われ、渡辺勇大・東野有紗が昨年の結果を覆し、自国開催の上位大会で初優勝を遂げた
As Defending Champion on home soil
ジャパンオープン(SUPER750)があす25日、開幕する。ディフェンディングチャンピオンである西本拳太に BadPaL が大会直前の意気込みを聞いた