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It’s all China, again

世界選手権最終日、各種目の決勝が行われ、昨年に続いて中国が5種目完全制覇を達成した 注目の男子シングルスでは、中国のリン・ダン選手が、初のタイトル獲得を狙ったマレーシアのリー・チョンウェイ選手との白熱した接戦を制し、4度目の世界チャンピオンに輝いた。一方、リー選手は、長く世界ランク1位を維持していながら、世界選手権のタイトルは一度も手にすることなく、来年のロンドン五輪後に競技人生を終えることになる

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Two of World’s Best Men meet in Final

世界選手権6日目、男子シングルス準決勝で、世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手(マレーシア)と世界2位のリン・ダン選手(中国)が勝ち、決勝での頂上対決が実現した 両選手ともに、五輪と同列の最高位の大会である世界選手権に照準を絞った準備をしてきており、ここまで順当に勝ち上がってきた。準決勝では、リー選手がディフェンディングチャンピオンのチェン・ジン選手(中国)につけいる隙を与えず完勝。リン選手は、欧州開催の今大会では金メダルしか狙っていないと公言していた昨年の銅メダリスト、ピーター・ゲード選手(デンマーク)の最後の挑戦をフルゲームの末に退けた

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SUETSUNA/MAEDA secures medal of WorldChampionships

世界選手権5日目、各種目の準々決勝が行われ、日本選手では、女子ダブルスの末綱聡子・前田美順組が勝ち、この時点でメダルを確定させた。世界選手権でのメダル獲得は、2007年の男子ダブルス(坂本・池田組)と女子ダブルス(小椋・潮田組)のダブル銅メダル以来となる 相手は、男女混合国別対抗戦スディルマンカップで日本チームのメダル獲得を事実上阻んだ、インドネシアのトップペア、グレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ組(世界8位)。第1ゲームは末綱・前田組が中盤以降に抜け出し21-15で先取。第2ゲームに入るとインドネシアペアの粘りに遭い、9-4とリードした場面から7連続失点で一時は逆転を許す。ただその後徐々に挽回し、最後は21-17で勝利を手にした 末綱、前田両選手は試合後、「反省点がある」としながらも、世界選手権という最高の舞台でメダルを取れたことへの喜びを表現した。末綱選手は、「今大会の組み合わせにはメダル獲得のチャンスがあると思っていた」と説明。その上で、好機を実際にものにできたことを自ら評価した。また今大会、最低限の目標として「メダル獲得」を掲げていたが、密かに一番いい色のメダルを狙ってきていることを明かした。前田選手も、きょうの反省点を修正しながらあすに臨むと準決勝への意欲を語った

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One man and 3-pair of women still survive

世界選手権4日目、各種目でベスト8入りをかけた試合が行われた 日本勢では、男子シングルスの佐々木翔選手が、前日、山田和司選手を破って勝ち上がってきた中国のドゥ・ペンユ選手をフルゲームの末に下し、準々決勝に進んだ 佐々木選手は、ドゥ選手の堅実なプレーの前に第1ゲームを10-21の大差で落とし、第2ゲームも追い詰められる。しかし、舛田圭太コーチらとともに中国選手対策を練り上げ、今年に入りそれが確実に結果に結びついている自信を背景に、粘り強く我慢のプレーを続けた結果、このゲームを接戦の末、24-22で奪い返す。ファイナルゲームに入ると、ドゥ選手は動きが止まりミスショットを連発。スタミナで勝る佐々木選手が21-10と完勝した 佐々木選手は試合後、BadPaL に対し、「世界選手権の準々決勝という注目される舞台で試合をできるのは、バドミントン選手として最高に輝ける機会」と、素直に喜びを表現した。

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Day 3 of WorldChampionships

世界選手権3日目、各種目2回戦を終えベスト16が出揃い、日本勢はシングルス2人、ダブルス8組が勝ち残った。このうち女子ダブルスは次のラウンドで、日本選手同士の対決(末綱・前田組対高橋・松友組)がある 10日に出場した日本選手の中では、男子シングルスの佐々木翔選手と混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組が危なげなく勝利した 女子シングルスの佐藤冴香選手は、ドイツ選手を相手に第1ゲームこそ競り合うも、続く第2ゲームは一方的に得点を重ねてストレート勝ち。日本の女子シングルス陣で唯一、3回戦(ベスト16)に駒を進めた

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