世界バドミントン連盟(BWF) は5日、五輪レースを終え自力で出場圏内に入った選手が属する各国・地域の競技団体(NF)への意思確認を経て、19日後に競技初日が迫った東京五輪を戦う顔ぶれを発表した。リオデジャネイロ五輪のメダリスト2人が、資格を得ながら、2大会連続のメダル獲得に挑戦する機会を失っている
Badminton in Asia
世界バドミントン連盟(BWF) は5日、五輪レースを終え自力で出場圏内に入った選手が属する各国・地域の競技団体(NF)への意思確認を経て、19日後に競技初日が迫った東京五輪を戦う顔ぶれを発表した。リオデジャネイロ五輪のメダリスト2人が、資格を得ながら、2大会連続のメダル獲得に挑戦する機会を失っている