Aya, sole Japanese survivor in WS after second round at Macau Open

The last Japanese woman standing @archives

日本選手が出場する最後のグランプリ(GP)ゴールド、マカオオープンが7日スタートし、B代表を中心に男子16人、女子15人が参戦した。しかし、このところ世界で存在感を示す女子シングルス陣が不振。2回戦を終えて、勝ち残りは大堀彩選手ただ1人という厳しい結果になっている

日本勢にとってこの大会は、27日から始まる来年の代表入りをかけた一発勝負、全日本総合選手権に向けた残り少ない実戦機会だけに、各選手、納得のパフォーマンスをして好感触を得たいところ。とりわけ、世界選手権を制した奥原希望選手、上位大会スーパーシリーズ(SS)で年間通じて安定した成績を残す山口茜選手がけん引し、競争が激化している女子シングルス陣はなおさらだ

ところがふたを開けてみると、今シーズンGPゴールドで優勝1回(台湾)・準優勝2回(中国、ニュージーランド)の川上紗恵奈を筆頭に、齋藤栞、峰歩美、髙橋明日香の4人が初戦敗退。2回戦では、鈴木温子、仁平菜月の2人が消え、準々決勝まで進めたのは、大堀選手だけ

同様に、女子ダブルスでもエントリーした4ペアのうち、1、2回戦を突破できたのは、永原和可那・松本麻佑組のみと振るわず、状況は芳しくない

これに対し男子は、準々決勝に進んだ常山幹太桃田賢斗両選手、金子祐樹・井上拓斗組のほか、シングルスで18歳の渡邉航貴選手と19歳の山澤直貴選手が3回戦まで進出。ダブルスの松居圭一郎・竹内義憲組は日本勢ベスト8一番乗りを決めるなど、踏ん張りを見せている

男子シングルス準々決勝は常山対桃田の同国対決となるため、準決勝枠1つは既に確保した。ただ、日本男子は今シーズンここまでGPゴールドにおいて、USオープンで優勝した金子・井上組しか決勝まで進んだ選手はおらず、さらなる奮起が待たれる

 

日本選手1回戦の結果(※男子シングルスのみ2回戦まで)

【男子シングルス1回戦】

常山幹太(世界32位)<21-10,21-12>セルゲイ・シラント(ロシア、世界83位)、五十嵐優(世界54位)<5-21,10-21イーサン・マウラナ・ムストファ(インドネシア、世界59位)、桃田賢斗(世界75位)<21-9,14-21,21-15>クリシュナ・アディ・ヌグラハ(インドネシア、世界184位)、リー・チュクイウ(香港、世界52位)<21-15,24-26,21-16>武下利一(世界85位)、渡邉航貴(世界90位)<24-22,21-9>フン・チュンチュン(台湾、世界648位※予選勝ち上がり)、フ・ユン(香港、世界23位)<12-21,3-11棄権>下農走(世界114位)、奈良岡功大(世界166位)<21-6,21-8>ルイ・メンデス(ポルトガル、世界893位※予選勝ち上がり)、ナサニエル・アーネスタン・スリストヨ(インドネシア、世界226位)<9-21,7-21山澤直貴(世界348位)

【男子シングルス2回戦】

常山幹太(世界32位)<21-7,21-14>スン・フェイシアン(中国、世界146位)

リー・チュクイウ(香港、世界52位)<17-21,21-15,15-21桃田賢斗(世界75位)

ダレン・リュー(マレーシア、世界62位)<14-21,19-21渡邉航貴(世界90位)

リム・チウィン(マレーシア、世界92位)<21-16,14-21,21-11>下農走(世界114位)

ウォン・ウィンキ(香港、世界13位)<21-18,21-16>奈良岡功大(世界166位)

山澤直貴(世界348位)<12-21,21-12,17-9棄権>ロウ・ユーリョン(マレーシア、世界436位※予選繰り上がり)

【女子シングルス1回戦】

大堀彩(世界14位)<21-11,21-11>キセニア・ポリカルポワ(イスラエル、世界64位)

川上紗恵奈(世界18位)<21-12,13-21,18-21イ・ミンジ(韓国、世界166位※予選勝ち上がり)

鈴木温子(世界43位)<21-15,21-16>ユリア・ヨセフィン・スサント(インドネシア、世界74位)

仁平菜月(世界68位)<23-21,21-11>チョン・ジュイ(韓国、世界132位※予選勝ち上がり)

齋藤栞(世界70位)<10-21,14-21ガオ・ファンジエ(中国、世界109位)

フィトリアニ(インドネシア、世界23位)<21-12,18-21,21-19>峰歩美(世界105位)

チュン・ガンイ(香港、世界19位)<21-14 ,21-13>髙橋明日香(世界140位)

【男子ダブルス1回戦】

金子祐樹・井上拓斗(世界13位)<21-8,21-14>シン・クエイチュン/ル・チアフン(台湾、世界664位※予選勝ち上がり)

渡邊達哉・権藤公平(世界61位)<21-16,21-23,19-21アデ・ユスフ・サントソ/ワヒュ・ナヤカ・アルヤ・パンカルヤニラ(インドネシア、世界62位)

松居圭一郎・竹内義憲(世界115位)<21-17,21-18>キム・ヒテ/カン・ミンヒョク(韓国、世界ランクなし)

ツォウ・ハオドン/ハン・チェンカイ(中国、世界100位)<21-15,21-15>久保田友之祐・金子真大(世界118位)

【女子ダブルス1回戦】

永原和可那・松本麻佑(世界17位)<21-18,21-13>ツェ・インシュー/プーン・ロクヤン(香港、世界26位)

篠谷菜留・星千智(世界29位)<23-21,16-21,18-21タン・ジンフア/チェン・ルー(中国、世界ランクなし)

新玉美郷・渡邉あかね(世界40位)<21-14,9-21,17-21デラ・デスティアラ・ハリス/ティアラ・ロサリア・ヌライダ(インドネシア、世界ランクなし)

志田千陽・松山奈未(世界53位)<16-21,21-14,21-13>ヤン・チントゥン/チャン・チンフイ(台湾、世界54位)

【混合ダブルス】

予選出場の金子真大・渡邉あかね(世界260位)、松居圭一郎・松山奈未(世界443位)、ともに本戦に進めず

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日本選手2回戦(※男子シングルスのみ3回戦)の結果

【男子シングルス3回戦】

常山幹太(世界32位)<21-14,21-10>パンナウィット・トンヌアム(タイ、世界57位)

桃田賢斗(世界75位)<21-17,21-7>山澤直貴(世界348位)

チョン・ウェイフェン(マレーシア、世界43位)<21-17,21-15>渡邉航貴(世界90位)

【女子シングルス2回戦】

大堀彩(世界14位)<21-14,21-12>スン・シュオユン(台湾、世界57位)

鈴木温子(世界43位)<18-21,18-21ツァイ・ヤンヤン(中国、世界94位)

チェン・スユ(台湾、世界47位)<21-14,13-21,21-12>仁平菜月(世界68位)

【男子ダブルス2回戦】

金子祐樹・井上拓斗(世界13位)<21-15,22-24,21-15>ル・チアピン/チャン・コーチ(台湾、世界ランクなし)

キム・ジェファン/チェ・チョンウ(韓国、世界ランクなし)<17-21,14-21松居圭一郎・竹内義憲(世界115位)

【女子ダブルス2回戦】

永原和可那・松本麻佑(世界17位)<21-16,21-11>ユン・シンイン/ウン・ウィンユン(香港、世界118位)

マハデウィ・イスティラニ・ニ・ケトゥット/アンギア・シッタ・アワンダ(インドネシア、世界13位)<18-21,21-8,21-12>志田千陽・松山奈未(世界53位)

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準々決勝の対戦カード(=これ以降、9日更新の世界ランキングを反映)

【男子シングルス】

常山幹太(世界34位)対桃田賢斗(世界74位)

イ・ヒョンイル(韓国、世界25位)対チョン・ウェイフェン(マレーシア、世界42位)

ズルファルディ・ズルキフリ(マレーシア、世界52位)対シー・クエイチュン(台湾、世界135位)

ウォン・ウィンキ(香港、世界13位)対イーサン・マウラナ・ムストファ(インドネシア、世界70位)

【女子シングルス】

大堀彩(世界15位)対ツァン・イーマン(中国、世界60位)

パイ・ユーポ(台湾、世界42位)対ハン・ユエ(中国、105位)

ツァイ・ヤンヤン(中国、世界91位)対イ・ミンジ(韓国、世界166位※予選勝ち上がり)

チュン・ガンイ(香港、世界19位)対チェン・スユ(台湾、世界49位)

【男子ダブルス】

リー・ジェフエイ/リー・ヤン(台湾、世界7位)対松居圭一郎・竹内義憲(世界117位)

金子祐樹・井上拓斗(世界14位)対ソ・ソンジェ/キム・ウォンホ(韓国、世界79位)

リャオ・ミンチュン/スー・チェンヘン(台湾、世界23位)対アデ・ユスフ・サントソ/ワヒュ・ナヤカ・アルヤ・パンカルヤニラ(インドネシア、世界61位)

タン・チュンマン/オール・チンチュン(香港、世界29位)対パキン・クナアヌヴィット/スパック・ジョムコー(タイ、世界86位)

【女子ダブルス】

ホワン・ヤチオン/ユー・シャオハン(中国、世界39位)対タン・ジンフア/チェン・ルー(中国、世界ランクなし)

リー・メンイーン/チョウ・メイクアン(マレーシア、世界24位)対デラ・デスティアラ・ハリス/ティアラ・ロサリア・ヌライダ(インドネシア、世界ランクなし)

永原和可那・松本麻佑(世界17位)対イ・ユリム/ペク・ハナ(韓国、世界117位)

マハデウィ・イスティラニ・ニ・ケトゥット/アンギア・シッタ・アワンダ(インドネシア、世界13位)対キム・ソヨン/コン・ヒヨン(韓国、世界257位)

【混合ダブルス】

リー・チュンヘイ/チャウ・ホイワー(香港、世界13位)対ハン・チェンカイ/タン・ジンフア(中国、世界ランクなし)

ソ・ソンジェ/キム・ハナ(韓国、世界21位)対タム・チュンヘイ/ウン・ツーヤウ(香港、世界56位)

ヒー・テリー・ヨンカイ/タン・ウェイハン(シンガポール、世界18位)対チャン・ペンスーン/チア・イーシー(マレーシア、世界31位)

タン・チュンマン/ツェ・インシュー(香港、世界9位)対ツェン・シウェイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界ランクなし)

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