アジア選手権2回戦、日本はシングルスが6人から1人、ダブルスが7ペアから3ペアへと 勝ち残りの数を大幅に減らした。そんな中、男子ダブルスの小林優吾・保木卓朗組が世界ランク8位を相手に気を吐き、スーパーシリーズ(SS)優勝実績のある日本選手に交じってベスト8に入った
Badminton in Asia
アジア選手権2回戦、日本はシングルスが6人から1人、ダブルスが7ペアから3ペアへと 勝ち残りの数を大幅に減らした。そんな中、男子ダブルスの小林優吾・保木卓朗組が世界ランク8位を相手に気を吐き、スーパーシリーズ(SS)優勝実績のある日本選手に交じってベスト8に入った