Kento encourages teammates by defeating one of top 10 players

Kento MOMOTA @archives

Kento MOMOTA @archives

フレンチオープンSS2回戦、男子シングルスで桃田賢斗選手が格上の香港フ・ユン選手に競り勝ち、日本勢でベスト8一番乗りを果たした。これに続いて、女子シングルスでは山口茜選手が久しぶりのSS準々決勝進出。ダブルス陣も、平田典靖・橋本博且組と松尾静香・内藤真実組がそれぞれ中国の男女トップペアを粉砕するなど、活躍を見せた

優勝候補不在の男子シングルスで、桃田選手が生き残った。昨年のこの大会1回戦で敗れた31歳のベテランを相手に第1ゲーム、18-15とリードしながらまさかの6連続失点で落とし、嫌な流れとなる。しかし第2、第3ゲームは一度もリードを譲り渡すことなく、ともに12点で世界ランク1ケタの強豪を抑え込んだ

Mami-Shizuka

Mami NAITO / Shizuka MATSUO @archives

30位前後の世界ランクを引き上げるため、SS2回戦の壁を突破したい松尾・内藤組は、世界1位の中国タン・ジンフア/バオ・イーシン組に挑んだ。第1ゲームは10-7から12連続得点を許してしまい落とす。続く第2ゲームは序盤につかんだリードを広げて21-7と大勝。この勢いのままファイナルゲームも優位に試合を進め、17-13とリードする。ところがここから第1シードの追い上げに遭い、土壇場で逆転され19-20と先にマッチポイントを握られる。試合の流れは相手に移り万事休すと思われたが、なんとか追いつき、さらにもう1つのマッチポイントを凌ぐと、続く2点をもぎ取り再逆転で金星を挙げた。同時に、6月のジャパンオープンSSでの敗戦のリベンジを果たした

女子ダブルスでは、今大会同じ山に入った高橋礼華・松友美佐紀組と前田美順・垣岩令佳組も順当にベスト8入り。準々決勝は、前田・垣岩組対松尾・内藤組の同国対決となる

Noriyasu-Hirokatsu

Noriyasu HIRATA / Hirokatsu HASHIMOTO @archives

男子ダブルスの平田・橋本組の相手は、現在、中国ペアの中で世界ランク最上位につけているリュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン組。第1ゲームを21-12で取った後、第2ゲームは失うが、ファイナルゲームに入ると相手をまったく寄せ付けず21-8と完勝。早川賢一・遠藤大由組の待つ準々決勝へ進んだ

日本選手2回戦の結果

【男子シングルス】 フ・ユン(香港、世界8位)〈21-18,12-21,12-21〉桃田賢斗(世界16位)、ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界11位)〈21-11,21-10〉上田拓馬(世界29位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界1位)〈21-16,24-22〉三谷美菜津(世界11位)、ワン・シーシャン(中国、世界2位)〈16-21,21-15,21-16〉高橋沙也加(世界17位)、カリン・シュナーゼ(ドイツ、世界31位)〈16-21,8-21〉山口茜(世界69位※予選勝ち上がり)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界4位)〈21-9,21-18〉リッキー・カランダ・スワルディ/ベリー・アングリアワン(インドネシア、世界27位)、リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界10位)〈12-21,21-16,8-21〉平田典靖・橋本博且(世界15位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界3位)〈21-10,21-12〉スー・ヤチン/パイ・ユーポ(台湾、世界84位)、前田美順・垣岩令佳(世界5位)〈21-19,21-15〉ビタ・マリッサ/シェンディ・プスパ・イラワティ(インドネシア、世界22位)、タン・ジンフア/バオ・イーシン(中国、世界1位)〈21-16,7-21,21-23〉松尾静香・内藤真実(世界32位)

【混合ダブルス】 ミハエル・フックス/バージット・ミシェルズ(ドイツ、世界8位)〈21-15,21-13〉橋本博且・前田美順(世界33位)

 

準々決勝の対戦カード(※これ以降、23日更新の世界ランクを反映)

【男子シングルス】

桃田賢斗(世界15位)対タノンサク・センソンプーンソック(タイ、世界27位)

ワン・ツェンミン(中国、世界7位)対カシャップ・パルパリ(インド、世界21位)

トミー・スギアルト(インドネシア、世界5位)対ハンス・クリスチャン・ビティングス(デンマーク、世界10位)

チョウ・ティエンチェン(台湾、世界13位)対ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界14位)

【女子シングルス】

リ・シュエリ(中国、世界1位)対クロエ・マギー(アイルランド、世界37位)

ラッチャノク・インタノン(タイ、世界7位)対山口茜(世界49位※予選勝ち上がり)

ワン・イーハン(中国、世界3位)対ツァン・ベイウェン(米国、世界14位)

ワン・シーシャン(中国、世界2位)対サイナ・ネワル(インド、世界6位)

【男子ダブルス】

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界3位)対ホン・ウェイ/チャイ・ビアオ(中国、世界11位)

マルキス・キド/ギデオン・マルクス・フェルナルディ(インドネシア、世界8位)対ヘンドラ・アプリダ・グナワン/アンドレイ・アディスティア(インドネシア、世界38位)

ツァイ・チアシン/リー・シェンム(台湾、世界7位)対タン・ウィーキョン/ゴー・ウェイシェム(マレーシア、世界193位※予選勝ち上がり)

早川賢一・遠藤大由(世界5位)対平田典靖・橋本博且(世界18位)

【女子ダブルス】

前田美順・垣岩令佳(世界6位)対松尾静香・内藤真実(世界28位)

高橋礼華・松友美佐紀(世界3位)対マー・ジン/タン・ユエンティン(中国、世界16位)

ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界5位)対ディアン・フィトリアニ/ナドヤ・メラティ(インドネシア、世界68位)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界4位)対ルオ・ユー/ルオ・イン(中国、世界8位)

【混合ダブルス】

ミハエル・フックス/バージット・ミシェルズ(ドイツ、世界10位)対マッズ・ピーラー・コルディング/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界18位)

クリス・アドコック/ガブリエル・アドコック(イングランド、世界5位)対ジャコ・アレンズ/セリーナ・ピーク(オランダ、世界24位)

タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界4位)対ルー・カイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界9位)

シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界2位)対マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界14位)

 

Advertisements

No comments yet... Be the first to leave a reply!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: