TAGO overcomes ChongWei but denied his first SS title again

TAGO vs JORGENSEN

TAGO vs JORGENSEN @archives

インドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミア、日本勢が不振で2回戦までにそろって姿を消す中、男子シングルスの田児賢一選手が孤軍奮闘。準決勝で、前週、ジャパンオープンSSで敗れた世界ランク1位、マレーシアのリー・チョンウェイ選手を降した。しかし、決勝では世界3位、デンマークのヤン・ヨルゲンセン選手に力及ばず、SS(プレミア含む)タイトルへの7度目の挑戦はまたも準優勝に終わった

準決勝と決勝はフレンチオープンSSの再現となった。過去18回対戦して勝ったのはフレンチオープン準決勝の1勝のみ、と大きく負け越しているリー選手には直近の2試合、トマス杯決勝(5月25日)とジャパンオープン準決勝(6月14日)でいずれもストレート負けを喫していた。しかしこの大会では第1ゲームを幸先良く奪うと、続く第2ゲームを取り返されたものの、ファイナルゲームは序盤よりリードを保ち続けて、常に壁となって立ちふさがるオリンピック2大会連続銀メダルの世界1位から貴重な2勝目を上げた

ただ23日に行われた田児選手にとって7度目のSS決勝、世界2位の中国チェン・ロン選手を破って勝ち上がってきた好調のヨルゲンセン選手との試合は、第1ゲーム序盤にリードを奪うもすぐに逆転され、追いかける展開。18-18で追いつくが、そこから3連続得点で振り切られる。第2ゲームもヨルゲンセン選手主導で試合が進み、田児選手は何度か1点差まで迫るが、結局追いつけないままフレンチオープン決勝と同じストレート負け。準決勝で最強の敵を倒しながら、初のSSタイトル獲得はまたしても先送りとなってしまった

一方、ホスト国インドネシアはトマス杯準決勝でマレーシアに思わぬ敗北を喫した後、バドミントン王国として、自国開催の今大会で複数のタイトル獲得を至上命題に掲げていた。しかし準決勝で期待の混合ダブルス世界2位、タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組が敗退。唯一、決勝に進んだディフェンディングチャンピオン、男子ダブルス世界1位のヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン組も、ジャパンオープン決勝に続いて、自国開催のアジア大会(9月)に向け徐々に調子を上げてきている韓国イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組に敗れ、タイトルなしに終わった

決勝の結果

【男子シングルス】 ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界3位)〈21-18,21-18〉田児賢一(世界4位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界1位)〈21-13,21-13〉ラッチャノク・インタノン(タイ、世界6位)

【男子ダブルス】 ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン(インドネシア、世界1位)〈15-21,17-21〉イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界4位)

【女子ダブルス】 ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界10位)〈棄権〉マー・ジン/タン・ユエンティン(中国、世界42位)

【混合ダブルス】 シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界3位)〈21-18,16-21,14-21〉ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界4位)

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