アジア選手権準々決勝、混合ダブルスの早川賢一・松友美佐紀組が、対戦予定だった世界ランク1位中国ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組の棄権により今大会3つ目の不戦勝となり、何もせずに、昨年6月のジャパンオープンSS以来となる準決勝に進んだ 世界27位の日本ペアはこの時点で、SSと同格に位置づけられるこの大会で1つ下位のグランプリ(GP)ゴールド優勝(7,000ポイント)に迫る6,420ポイントを手にした。ツァン・ナン選手は前日、男子ダブルスも棄権している
Badminton in Asia
アジア選手権準々決勝、混合ダブルスの早川賢一・松友美佐紀組が、対戦予定だった世界ランク1位中国ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組の棄権により今大会3つ目の不戦勝となり、何もせずに、昨年6月のジャパンオープンSS以来となる準決勝に進んだ 世界27位の日本ペアはこの時点で、SSと同格に位置づけられるこの大会で1つ下位のグランプリ(GP)ゴールド優勝(7,000ポイント)に迫る6,420ポイントを手にした。ツァン・ナン選手は前日、男子ダブルスも棄権している