大阪インターナショナルチャレンジ決勝、5種目中4種目を日本勢が制したが、このうち女子ダブルスでは、ナショナルチーム、ナショナルバックアップチームのいずれにも属さない脇田侑・江藤理恵組が、全試合ストレート勝ちで初優勝を飾った 脇田・江藤組は、ナショナル以外の選手のエントリーが認められる下位大会を中心に自費参加で海外転戦を続け、2011年初め、世界ランクを最高13位まで引き上げた実績がある。
Badminton in Asia
大阪インターナショナルチャレンジ決勝、5種目中4種目を日本勢が制したが、このうち女子ダブルスでは、ナショナルチーム、ナショナルバックアップチームのいずれにも属さない脇田侑・江藤理恵組が、全試合ストレート勝ちで初優勝を飾った 脇田・江藤組は、ナショナル以外の選手のエントリーが認められる下位大会を中心に自費参加で海外転戦を続け、2011年初め、世界ランクを最高13位まで引き上げた実績がある。