アジアパラ競技大会バドミントンが13~18日、14カ国・地域から139人の選手が参加して開催された。メダル獲得数でトップに立ったのはマレーシア。これに中国、韓国、ベトナムが続いた。日本は国・地域別で7位だった 日本選手では、女子シングルスの鈴木亜弥子選手(23)が立位・上肢障害部門(BMSTU5)で金メダル。男子シングルスの浦哲雄選手(35)が立位・上肢障害部門(BMSTU4)、長嶋理選手(31)が車いす部門(BMW2)で、それぞれ銅メダルを獲得した
Badminton in Asia
アジアパラ競技大会バドミントンが13~18日、14カ国・地域から139人の選手が参加して開催された。メダル獲得数でトップに立ったのはマレーシア。これに中国、韓国、ベトナムが続いた。日本は国・地域別で7位だった 日本選手では、女子シングルスの鈴木亜弥子選手(23)が立位・上肢障害部門(BMSTU5)で金メダル。男子シングルスの浦哲雄選手(35)が立位・上肢障害部門(BMSTU4)、長嶋理選手(31)が車いす部門(BMW2)で、それぞれ銅メダルを獲得した