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Tag: 山口茜
Akane to meet Busanan of Thai in the semifinals of Swiss GP Gold
スイスオープングランプリ(GP)ゴールドは13日に各種目の準々決勝を行い、日本からは、山口茜選手、高橋沙也加選手、前田美順・垣岩令佳組、栗原文音・篠谷菜留組と、女子ばかりがベスト4に残った 山口選手が決勝進出をかけて戦うのは、2013年世界ジュニア、14年アジアジュニアの同じく準決勝で対戦し勝利したタイのブサナン・ウンバンルンパン選手。ただシニアの大会でぶつかるのは初めて
Day 3 of FINALS : Akane and two pairs of Japan advance to the semifinals
SSファイナル一次リーグ最終日、2日目終了時点で勝ち上がりが確定していた女子シングルスの山口茜選手に続いて、早川賢一・遠藤大由組と高橋礼華・松友美佐紀組が決勝トーナメント進出を決めた。日本としては、田児賢一選手のみだった昨年の結果を大きく上回った 男子ダブルスの早川・遠藤組は前日、デンマークペアに嫌な負け方をした後だったが、しっかり気持ちを入れ替え、負けられない台湾ペアとの試合に臨み、快勝。わずか1点差で一次リーグ敗退に終わった昨年と同じ轍は踏まなかった 早川・遠藤組は試合後、BadPaL の取材に応じ、
Day 1 of FINALS : Akane beats another WANG of Chinese
SSファイナル1日目、日本勢は女子が奮起し、一次リーグの山場ともいえる初戦をシングルス、ダブルスともに白星で突破した。男子は、早川賢一・遠藤大由組が直近の対戦で2連敗していた中国ペアに快勝し、復調を印象付けたが、シングルスの2人は随所に良いプレーは見せたものの敗れ、黒星スタートとなった SSファイナルデビュー戦の女子シングルス山口茜選手は、SSランク上位選手の中でこれまで一度も対戦機会のなかった中国ワン・イーハン選手に初挑戦し、ファイナルゲームの末に勝利した。山口選手が中国トップ選手を倒すのは、11月チャイナオープンSSプレミアでのワン・シーシャン選手に続いて2人目
Most promising Akane to face Yihan,Tzu-Ying and Ratchanok in FINALS
「デスティネーションドバイ・ワールドスーパーシリーズ(SS)ファイナル」のグループ分け抽選会が15日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで行われ、日本の9選手の17日から始まる各種目一次リーグの対戦相手が確定した。またこの日の夕食会で、世界バドミントン連盟(BWF)は今年最も活躍した選手を表彰し、「最も有望な選手」に2年連続で山口茜選手を選出した。この賞は2012年の桃田賢斗選手以来、3年続けて日本選手に授与されている。最優秀男子選手、女子選手は、ともに世界選手権を制した中国チェン・ロン選手と中国ツァオ・ユンレイ選手に決まった