アジア選手権3日目、この日で各種目のベスト8が出そろい、日本からは佐々木翔選手、早川賢一・遠藤大由組、園田啓悟・嘉村健士組、高橋礼華・松友美佐紀組、松尾静香・内藤真実組、早川・松友組が残った。24日の準々決勝は、全20試合のうち15試合に開催国中国の選手がいるため、多くが「中国対それ以外の国・地域」の図式。日本勢は、中国の棄権による不戦勝で上がってきた韓国ペアとぶつかる早川・遠藤組と高橋・松友組を除き、4試合で中国勢と対戦する
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Sho produces the best result in his 10-year All England history
全英オープンSSプレミア準々決勝、佐々木翔選手と早川賢一・遠藤大由組が勝って、準決勝に進んだ
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Sho to meet LIN Dan in the final
アジア選手権準決勝、男子シングルスの佐々木翔選手が、強豪を破ってここまで勝ち上がってきた韓国選手をストレートで降し、決勝に進んだ。佐々木選手にとって、準優勝した2011年ベトナムオープングランプリ(GP)から約3年ぶりとなる国際大会決勝で対戦するのは、北京、ロンドンと2度のオリンピックで金メダルを獲得した中国リン・ダン選手。過去10回の対戦で、勝ったのは2011年インドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミアでの1度だけ。ロンドン五輪準々決勝でファイナルゲームの末に敗れて(12-21,21-16,16-21)以来の顔合わせとなる